あの日の夜の話です
友達のチサと夜中までガ○トで語ってしまい、家に帰ろうと思ったのが12時を過ぎていました
帰り道、飲み物を飲み過ぎたせいでおしっこがしたくなった私は、この先の公園のトイレに駆け込む事にしたのです
夜の公園の駐車場は車も止まってなく、誰もいる気配がありませんでした
公園のトイレは夜中の為、電気がつかないので、少し怖くなって…その時はトイレのドアを空けたまま、おしっこをしました…
おしっこをする音がチョロチョロとトイレに響きわたります
でも、誰もいないから…別に恥ずかしいって事もなく
紙を引いて、アソコを拭いた…その時です…
足音が聞こえました…
このトイレに近付く足音に、私は固まり、息をころして足音の行方を確認します…
女トイレの前で止まる足音…
私のドアは全快で、もし、入ってきたら…変態に思われてしまう…
それでなくても、こんな夜中のトイレ…
不審者扱いされてしまう…
と、完全に頭が真っ白になりすこしよろけてしまいガサって音を立ててしまいました…

やばい…気付かれた…

そう、思う間もなく、足音がこちらに向かって歩いてきます…

私ゎとっさにパンティをはき、平然を装い、トイレから出ようと思いました…
個室から出た時、そこには、女性が驚いた様子で立ってました

そして、次の瞬間、その女性がいきなり抱きついてきたのです
私はビックリしましたが
呆気にとられ…なんなのか理解できませんでした…
その女性はいきなりディープキスをしてきました…
私はこのよくわからない状況に思考さえ飛んで、目をつむり…されるがままになっていました…
激しくキスをされて、下半身を触られて、スカートをまくられ、指がアソコを撫でてきます
でも、相手は女性…

意識がはっきりしないまま、ビックリしっぱなしで…
何も抵抗できませんでした…

手を引かれ…個室につれていかれ、私の後ろから胸を触りながら、首筋にキスをしてきます
パンティを半分までおろされて、少し濡れてきた陰部を触られて…
次に、お尻をつきだす格好にさせられて…
後ろから舐められます
何がおきているのか全く理解できない内にその女性が私の陰部に何かを押し付けてきます…
そう…それは…固くなったチンチンでした…
「えっなんで」と考える間もなく、その女性はチンチンを入れてきます
無言のまま、固いチンチンが動きます
「ええ何はぁ」と…全く理解のない私に対して、一瞬、チンチンが膨れだしたと思った瞬間に、抜かれ…私の足へ生暖かい液体が飛ばされました

その女性はすぐに小走りで、トイレから出ていきます
私は女装の方に、犯されてしまったんです
何も抵抗できないまま…
相手が女性の姿だった為か…不意をつかれたからか…
何だか変な気持ちでした…
でも、一つだけ言えるのは…
悪い気はしなかったのです
何か不思議な気持ちでした…