私は、毎朝の通勤電車内で痴漢される事を愉しみにしている才のです。
淫乱女と言われても仕方ありません・・・
私の通勤時の実話を告白します。
朝の通勤時は超がつくほど満員です。
そこで私は、後ろの男性にわざとお尻を押し付けるのです・・・すると、大抵の人は勃起してきます。
勃起してきたチンチンが、お尻の割れ目に食い込む位に更にグイグイ押し付けて愉しんでます。
でも、本当の愉しみはこれからなんです。
お尻を手で触って来たらラッキー
中には、スカートをたくし上げて直接パンティー越しにお尻触ってくれる人もいます。
つい先日の出来事です。
いつものように、お尻を押し付けてました。
するとその人は、スカートをたくし上げ・・・パンティー越しにお尻を揉んできて・・・お尻を両方に拡げられました・・・
当然、パンティーが食い込みます。
もっとして欲しい・・・そう思ってた時、太股を伝って手を前に伸ばしてきたのです。
パンティーの上から、オマンコ毛の部分を撫でられました・・・
悶々としてきた私は、身体を反転させ男性と向き合ったのです。
その男性は、ビックリしたのでしょう。手を引っ込めてしまったのです。
気持ちの高ぶった私は、そっと男性の手に触れ、股間へと導きました。
安心したのか、男性はまた触り始めとくれたのです。
パンティー越しにオマンコを撫でられたり、揉まれたり・・・次にパンティーの横から手を入れてきました。
自分でも判るくらいに、濡れていたので少し恥ずかしかったのですが・・・
毛を掻き分け、クリトリスを直接触られました。
執拗に執拗に・・・
時には、イッてしまう事も多々あります。
ほとんどの男性が、次の日も私を狙って乗ってきます。
気持ち良かった男性の時は、翌日も同じ車輌に乗りますが、そうでない男性の場合は車輌を変えてしまいます。
ただ、同じ車輌に乗るにしても、更に愉しみを増やすのです。
最初はパンティーのみですが、次はガードルを履きます。
ゴムの硬いガードルは、指を入れ難いのです。
直接オマンコに触れないため、逆に男性が悶々としてしまうのでしょう。
そこで諦める男性と、そうでない男性に別れます。諦めない男性は、小型のカッターか何かを持ってくるのです。
ガードルのゴムを切り・・・後は、いつものように・・・クリトリスへ・・・
そんな私は、満員電車に乗る時にはスカートしか履きません。
また明日も、触られる事を期待しながら電車に乗ります。
ただ最近は、痴漢に対して世間が煩いので、以前のように度胸のある男性が減ってきてしまいました。
痴漢大歓迎な私としては、凄く寂しい限りです。
たまには、アナルも触られたい・・・・・
そんな淫乱の実話でした。