昨夜は職場の忘年会でした。
私は、拙く御酌して回っていたのですが
そんな私を、遠目からだっり横目にだったり
チラチラと見ている課長の視線を感じていました。
昨日の当初…というより
むしろ普段の職場に於いても
それは、前々から度々と感じていました。
あまり嬉しくない…
イヤラシイ感じの視線です‥
その課長に御酌する順番になって(しまい)
隣に失礼すると
『****サン(私)は、細身に見えるけど…結構、お尻は大きいでしょ!?』
と言われてしまいました。
その席には、他にも人の男性社員が座ってましたが
課長が一番の上司という事もあってでしょうか
どなたも庇ったりしてくれずに
そんな話題に興味が有るのか
それとも、課長の御機嫌を取るために同調していたのか
或いは、その両方なのか
皆も、お酒の入った赤ら顔をして、ニヤニヤしながら
お酒に関係無く、赤らむ私の顔を覗き込んでいました。
そう… 確かに、お酒の席でしたので
上手くあしらい返せない私の器量も拙いのですが
言葉に詰まってしまい、黙って御酌するにも
辱しめられた事により、指先が震えままならなくて
ですが、そんな状態の私に更に
『“細身”とは言ったけど、ただ“痩せてる”んじゃなくて、女らしく出るとこは出てる…っ意味だからね』
と、言いながら、自分で自分の胸を揉む仕草で
『華奢な割に…胸、結構出てるけど…何か入れたりしてんの』と続き
あろう事か今度はそれに別の男性も
『最近は、下着なんかで幾らでもゴマかし出来ますからね』
と、課長に相槌を取る始末です。
そして、別のテーブルからは
一見、困っている私を助けるフリをした同年代の女性社員が
『もう 駄目ですよ課長ぉ 酔っ払って絡んじゃってぇ(笑) ****サンは正真正銘の巨乳ですから』
とか言って、火に油を注ぐマネをされたり
同じ立場にある筈の、別の派遣の女のコも
『でも、****チャンて、下着には凝ってるよねああいうのって、やっぱり恋人の趣味』
みたいに、遠回しにイヂメられました。
件の課長からは、手を握られたり…肩に手を回されたりして、しつこく誘われましたが
結局(勿論)私は、一次会だけで失礼しました。
ですが、挨拶をして帰る私を
課長数人の男性社員…そして、女性社員と派遣の女のコが隣で仲良くして
ニヤニヤしながら見送っていたのを忘れません。