私は工場を一人で切り盛りしている一人親方の職人です。
これは、去年の夏頃からヤ○○トレディをモノにしたお話しです。
私は何時も通り仕事を一人忙しくしていた時「こんにちわ^^」と
セールスが二人やってきました。年の頃なら位の女性が二人。
風貌からすぐにヤ○○トの営業だと判りました。
商品の説明と試供品を何本か渡され、「一週間後にまた来ます」と
帰って行きました。女房と相談の上、取る事に・・・この時点では
ただの客だったのですが・・・取りだしてヶ月ほど経った頃
私の話が楽しかったのか、一週間に一度ならず何度も顔を出すように
なってきて、正直忙しい時などは少しウザイと思ったりもしました。
それほど好みでもなかった上、配達のおネェさんとしか思っていなかったので
仕方ないですよね。早く帰りたくなるように、話しの内容を下ネタだらけに
しましたが、効果が無いどころか、楽しんでいるようでした。
私の策は失敗・・・。ならばと、来る度にかなり際どい猥談のオンパレード。
はっきり言って昼間から、話す内容では無いくらいの・・・。
そんな事をしながら週間位、過ぎた頃、「今日亭主が出かけて
暇なので遊びに行ってもいいですか」と・・・。
忙しくも無かったので、と伝えると、休みなのでいつもの制服とは
違う私服で登場。ミニワンピースで・・・正直少しと
してしまいました。事務所で猥談に持ち込み、「自分・・・
猥談好きネェ・・・かなりのスケベだろ^^」と振るも
「合わせてるだけですよ^^そんなに好きではありません」と
キッパリ言われてしまいました。が・・・ちょっとトイレに・・・
と立ったのを逃さず「濡れてんじゃないの」と言うも
「濡れてません」と答えるので、すぐさま立ち上がる彼女を後ろから
抱き寄せ、抵抗する前に下半身に手を回し、パンツの中に突っ込み
割れ目を模索・・・既にビショビショで指を挿入・・・と吐息が
漏れましたが、少し嫌がったので直ぐに止めて上げました。
そのままトイレに行ってしまい、戻って来た時に少し気まずく
なるかと思ったのですが、彼女は先程と変らなかったので
変らず、スケベ話しを続けました。
「濡れやすいのね^^やっぱスケベじゃん」と言うと少し恥ずかしがる程度
これまで、色々話した中でフェラは嫌いだと聞いていたので
「俺の試してみない」と振るも「やめときます^^」と上手くかわされる。
諦めない私は「いいから」・・・と大きくなった物を彼女の口元へ・・・
躊躇いながらも、「どうしたらいいんですか」と私を見上げる彼女に
「舐めればいいんだよ^^」と。恐る恐る咥え、我慢汁の味を味わって
いるようでした。フェラは嫌いと言っていた通り、慣れてなくお世辞にも
上手いとは言えないフェラでした。時間にして分位で「もういいよ」
最初だったので、味わせるだけでだけで勘弁してあげました。
うちの事務所はガラス張りで外から見えてしまう可能性のあるとこでの
遊びだったので、相当興奮していたようでした。この後、彼女に亭主から
電話が入り、帰って行きました。
翌々日、やはり配達日でもないのに、彼女がやってきて先日の遊びに
相当興奮したようで「ドキドキして眠れなかった・・・」と言ってました。
惚れられても困るので、聞き流していると彼女から思わぬ言葉が・・・
「亭主のよりも美味しかった・・・フェラが好きになりそう・・・」
我ながら耳を疑いました。私としては、嫌いだと言っていたフェラを
させられて、嫌われるかと思っていたのですが・・・^^;
そーいわれちゃぁとその日から、来る度に即尺してもらうように・・
少しづつ、教育して今ではかなり上手いです・・・
その後、違う遊びを仕掛けたのですが、その話しは又後ほど。