久しぶりに見た里奈の体は、小さい頃の様に色白でした。
でも、背中にはアオアザが点々とあり、指でつねられた内出血の跡や足の付けねに近い太股にもグーで殴られたのかアオアザがあった。
優しく摩ってやる事しか出来ない。
ベットに横に寝かすと、内股にも赤いキスマークの跡、ショーッを脱がさなければ付けられない場所、間違い無く虐待され性器が見えました。
小さなヒラヒラがはみ出し、クリトリスが小学生なのに大人の女性位に成長していました。
この性器の奥の生殖器にも、大人の男の指や玩具を挿入されてしまっている。
自ら告白し私に助けを求めてきて、処女喪失の相手に選ばれた私は迷いま した。
涙ながらに懇願し、自分で全裸になりベットに横たわる姪に毛布を掛け、自問自答してると、起き上がり、私のパジャマのズボンとブリーフをずらし、性器を口にし、ぎこちない方法で刺激を与えていました。

そこまで、私を信頼し初体験の相手に選んでくれた姪に、最後の確認をして体を重ねました。
指を差し入れると、外からは分からなかっが、性器の中は護身の為に愛液でヌメリ、そっと指を入れると里奈は自ら脚を開き、抵抗無く指はスルスル飲み込まれる様に入っていく。

大人の女性にする様に愛撫し続け、我慢できるの問いに頷く里奈を確認し、入口にあてがい、狭い膣を広げながら進み、狭い壁を通過する時は、苦痛に顔を歪ませ耐えている姿はけなげでした。
細い腕が私の背中には回され、痛さに耐えているのか力が入っていました。
これ以上の苦痛は可哀相で、一番奥の壁の多分、子宮口に当たるのを確認すると、まだ子供の生殖器は浅く三分の二も入っていませんでした。
目を閉じている里奈を見ながら、処女の証で染まった性器をティッシュペーパーで拭いで、自分の性器も綺麗に拭き、二人並んで横になりました。
じばらく話し、後悔も無いし叔父さんありがとうと言われたが、私の方が後悔していました。
こんな可愛い姪を苦しめ、仕事もしない、男を追い出す為、私はあらゆる作戦を立て、姉に確認すると、仕事もしないので収入も無いし、姉の方も愛想を尽かしているみたいで、籍も入れて無かったとの事で、里奈を家でしばらく預かり、あいつを追い出す作戦に出ました。

そんな妄想をしながら、母が出掛けたのを確認、私の部屋に来て、勉強をしてる私を無理矢理、私のベットに押し倒し、無抵抗の私から服を脱がせ全裸にすると、馬鹿の一ツ覚え、の様に触りまくり、腰を振って、出して終わり。

消えて無くなれ。