夫が連れてきたひとまわり年下の単独男性の真人、初めてのプレイで、夫に内緒のメールアドレスを私に渡しました。
どうしようと夫に相談すると、夫に内緒でメールしたことにしてメールしろと言い、真人と夫公認のメル友になりました。
真人には夫に隠れて会ってるという形でふたりで真人と会い、ふたりだけのセックスをする様になった様になった私は、元アメフト部の逞しい真人の体に嵌まってしまい、真人から奴隷の様に扱われるエッチに快楽を求めました。
真人にもうはするなと言われ、夫とのエッチも禁止された私は、その誓いとして真人から下の毛を全部剃られました。
勿論、夫はそれも全て知って真人に合わせる 様に私に言いました。
逞しい真人の体にどっぷり嵌まった私は、自分から真人の体の隅々まで舌を使い、両手両足を抑え込まれる様な激しい体位での挿入を好みました。
真人は会うと、毎回壊れるほど私を強く抱いて突きまくります。
『ハァハァハァ…真人すき…』
『ハァハァハァ…真人あああっもっと頂戴…』
そんな私に真人が、自分の友達とのを持ち掛けました。
もうはするなと私に言ってたのにどうしてと聞くと、夫とのをOKしたのだから俺にもOKしてくれと言います。
一度だけの約束で真人の友達とをした私は、若い二人から一晩中責められ、自分からまたして欲しい、また三人でしたいとお願いしていました。
と二度三度と人でしてるうち、真人は他の友達も呼ぼうと言い出しました。
最初、私は激しく拒みましたが、ふたりに責められながら言われると、断りきれずひとりだけならとOKしてしまいました。
ひとりだけの約束だったのに、真人は昔のアメフト仲間を一度に人も呼び、みんなで私をレイプしました。
欲求不満の変態人妻がいるから来いよと誘い、私にエッチな下着を着けさせて、みんなの前で欲求不満の人妻らしくしろと言いました。
スケスケ下着を着け、みんなの前でポーズを取る私を、真人に、人のアメフト仲間がみんなで取り囲んで視姦しました。
四つん這いのポーズでみんなにお尻を向け、スケスケのショーツから丸見えになった陰部を見せつけました。
卓也が指で私に潮を吹かせると、人のアメフト仲間は、噂通りの変態人妻だと笑い、入れて下さいはとみんなで言葉責めをしました。
『入れて下さい…』
『犯して下さい…』
『廻して下さい…』