源三さんは浣腸を手に取ると私のアナルマンコを指で広げ一気に溶液を発射しました。
声にならない声をあげると源三さんは『簡単に出させてやんねーぞ』と次に手にしていたのは激震アナルバイブでした。
源三さんはアナルバイブに自分の唾液を垂らすと私のアナルマンコに挿入して来ました。
アナルバイブは全長20センチあり先から大玉のパールが15連で付いているタイプで私もまだ五個付近しか挿入したことはありませんでした。
源三さんは『すんなりはいるなや』とすでに五個挿入しています。
次第にお腹が痛くなって来ました。
しかし源三さんは更にパールを挿入して来ます。
浣腸の溶液がアナルバイブによって奥へ奥へと押され更にお腹に劇痛が走ります。
源三さんはアナルバイブを刺し、清さんは私の皮の被っているペニクリを剥き出してシゴいています。
もう人のタツさんは私の唇に吸い付き舌を強引に入れて来ます。
『全部、入れちまうか』と源三さんはパールを一気に全挿入。
振動レベルを最強にされ清さんのシゴキも早くなり思わず『イグ、イグ』と叫んだ瞬間源三さんはバイブを抜き、清さんはシゴキを止めてしまいました。
するとお腹に劇痛が走り『ウンチ、出る』とまた叫んでしまい『ここに出せや』とカップラーメンのカップに出させられました。
『ブリブホ、プブリリリ…』と激しく排便してしまいました。
源三さんが『まだ出るべさ』と執拗に下腹を押すと糸を引いた残りの排便まで出てきました。
『随分と臭い便をすんだなや何、食ってやがんだ』とカップにした便を割り箸で観察しています。
清さんにアナルマンコを綺麗に洗ってもらいまた化粧をするように言われました。
化粧を終えると源三さんはコンドームを取り出し私のペニクリに装着。
コンドームが外れない様にと射精防止ベルトをコンドームの被ったペニクリの根元に装着されました。
『おめえの子種で布団を汚されちゃたまんねーからな』と言われました。
布団の上に押し倒されると三人がかりで犯されます。
唇を吸われ、舌を強引にねじ込まれ、ペニクリをシゴかれ、アナルマンコにはローションを塗られ指で掻き回され…『おんめぇ、指三本も喰っちまったぞ』とぶっとい源三さんの指で掻き回されます。
『イグ』と叫びペニクリをシゴかれながら射精しました。
『今晩だけで何回イグか楽しみだなや』と源三さんは笑っていました。