埼玉の実家から東京の大学へ進学した私は、初めて一人暮らしを体験すること
になりました。ただ、隣の県なのでいつでも帰れるという思いからそれほど心
理的な負担は感じませんでした。そんな油断がどこかにあったのかもしれません。
大学のコンパでの一次会は40人くらいが集まってチェーンの居酒屋で行うもの
でした。そのコンパは無理に飲まされたりすることはなく、二次会も流れで行
くことになりました。その二次会では一次会とは違い、一気飲みやウオッカの
ストレート等を飲まされ、頭がぼうっとしてくるのがわかりす。ただ、家もそ
れほど遠くないので終わったらタクシーで帰ろうと考えていました。二次会も
終わり、タクシーに乗ろうとするとという男性が近づいてきて、「時間も遅
いし、途中まで一緒に帰る」というのです。まぁ、途中までならと思い、一緒
に駅まで帰り、別れました。家に帰ったらすぐに眠らなきゃとか色々考えて
ドアを開けると、後ろから突き飛ばされました。突然の出来事に何が何だか分
からなくなりましたが、そこにいたのは別れたはずのだったのです。
私はパニックになってしまい声も出ません。するとはいきなり私の顔を一発
殴り、「わかってるだろ」とだけ言いました。は私の胸を荒々しくまさぐ
り、チュパチュパといやらしい音をわざとたててきます。ジーンズの上からで
も巨大化したのものがわかります。下もまさぐられ、に秘部を舐めまわさ
れます。「おい、濡れてるぞ」と言われた時は全てが終わったと思いました。
は手際良くジーンズを脱ぐと、30センチはあろうかというものを私の前に突
き出してきます。
男のものからは異様な臭いが漂っており、吐きそうになります。が、に頭を
押さえられ、グッと口の中に押し込められました。しばらくすると「口だけで
やれ」と命令され、拒否すると、もう一度顔を叩かれました。その後も、いや
らしく音を立てろ、亀頭をチロチロしろ、玉も丁寧に等と命令され、気が狂い
そうでした。は満足したのか、「後ろ向け」とだけ言うと私を後ろから犯し
ました。ガンガン激しく突かれるたびに子宮の奥が響きます。部屋の中も体液
と体が交差する異様な音で充満しています。は「上になれ」とまた命令口調
で言うと、私の胸を弄びながら下から激しく突いてきます。「おい、もっと腰
振れよ」と言われても頑なに拒んでいた私ですが、また殴られるのでは無いか
と思い、嫌でも腰を振りました。最後は前から激しく突かれ、「中にたくさん
出してくださいって言え」と言われます。涙ながらに拒否していると「次は本
気でやるぞ」と言われ、恐怖のあまり「中にたくさん出してくださいっ」
と言ってしまいました。はスピードを速め、中に出してきます。私の子宮の
中に、ドビュードビューッっと3回くらい何かが脈打ちました。私からものを
抜き取ると、「きれいにしろ」とは言い放ちます。私との精液がおり混
ざったものは本当に邪悪なものでした。は取り出したデジカメで私を撮影し
ています。「またくるからな」とだけ言うとは立ち去りました。
その後、サークルで仲良くなった人に恐る恐るの存在を確かめましたが、誰
もが口をそろえて「そんな人はこの大学にいない」というのです。またあの写
真を使って家に来ると思うと気が気でないです。中にも出されているので、
そっちの方も怖いし…