昨年の夏、親友で同級の歳になる智美と岩手の登山に行きました。沢道を
進むと、山岳ガイドブックの通り混浴の露天風呂がありました。
粗末な男女別の脱衣場が有り、誰も入っていません。
智美と「誰もいないので、汗でも流して行こう」と言うことになりました。
脱衣場で衣服を脱ぎ、露天風呂に入りました。
天気も良く、木々の緑が美しく本当に気持ちが良かった。
しばらくすると、急に人ほどの男性が近づいてきました。
男性達は「こんにちは」と挨拶をしながら露天風呂の淵に立っている。
歳代の男性人です。
恥ずかしいので胸をタオルで押さえ、股間を手で隠すようにしました。
男性達も「お天気が良いですね お風呂に入ってもいいですか」と尋ね、アッ
と言う間に男性はタオルで前を少し隠し、小さな露天風呂に入ってきました。
私達は小さなタオルなので、恥ずかしくて上がれません。
男性達はタオルをお風呂の淵岩の上に置いているので、前がチラチラと見える
のです。
世間話も、しばらくすると、話がだんだん卑猥になってきました。
ふと見ると、一人の男性は完全に勃起している。
「どうしょう」と迷っていると、智美は長湯にのぼせ、気を失いかけ、湯に沈
み込みだしたのです。
「アッ 大変だ」と、男達は智美の両脇と股間に腕を入れ、露天風呂から引き
上げました。
私も慌ててしまい、淵石につまずき「あっ」と転倒し、腰と股間を強く痛め
たのです。
智美は全裸で両脚を大きく開脚されたまま気を失い、私も横向きで動けませ
ん。
智美の最も恥ずかしい局部は男性達の眼前に曝け出され、最悪の状態です。
私は何とか立ち上がろうとしたのですが、痛くて、両膝を地面に着いたまま動
けません。
男性は「検査をしてからでないと 動いてはダメ」と大声を上げました。
私のタオルは何処かに飛び、全裸で両膝を着いたまま四つん這いです。
男達を見ると、全員ビンビンに勃起させているのです。
智美は大きく開脚させられ、男達の眼前で性器を強く広げられるのです。
「恥ずかしいから やめて」とお願いしても、
「検査をして 応急処置しないとダメ」と言われ、私も抱け上げられ両脚を開
脚され、男達の眼前で股間を検査されます。
人の男の押さえられると身動きが取れません。
「恥骨に骨折が有るかも」と言って、性器の奥深くまで指を入れ広げられまし
た。
智美も気を取り戻したのですが、勃起した男達は止まりません。
全裸のまま、腕を後ろ手に縛られ、両足を大の字に樹木などに縛られ、
徹底的に犯されました。
乳房は揉まれ、肛門にも何回も挿入されました。
男達は私達の身体を抱き上げ、大きく開脚させ陰唇を広げ、性器の中をむき出
しにして膀胱を強引に押し、オシッコまでさせるのです。
「オシッコが出るか 出ないか 検査するから」と怒鳴ります。
オシッコをしないと、男達は止まりません。
死にそうなほど恥ずかしかったのですが、男達の眼前でオシッコをすることに
なりました。
今後は二度と混浴の露天風呂には入りません。