私が小のときでした。お盆に帰省した叔父さんが泊まっていったときでし
た。他の家族がみんな盆踊りを見に行ったんですが叔父さんが行かないという
ので私も家に残りました。叔父さんが私を膝の上に上げて、持って来たパソコ
ンを開けて操作してました。そこに裸の男と女の人が抱き合ったり絡み合った
りしてました。私はびっくりして逃げだそうとしましたが、叔父さんは私をし
っかり抱いて離さず、私のふくらみかけたおっぱいをさすって、また私のパン
ツの中に手を入れてあそこを触るんです。そのうちに叔父さんは自分のパンツ
の中から大きくなったおちんちんを出して、自分でしこしことしごいていて、
「智美ちゃん、ちょっとこれを触ってごらん」と、それを私の手に握らせるん
です。それは熱く脈打ってました。「ああ気持ちいいなあ。智美ちゃんも気持
ちいいかい」言いながら私のあそこをなで回すんです。私もなんだか段々変な
気持ちになってきました。あそこに指を入れていた叔父さんが「おお、智美ち
ゃんも気持ちよくなったんだね。ここが濡れてきたよ。智美ちゃんはもう大人
になってきたんだね。よーし、もっと気持ちよくしてやるからね」叔父さんは
私のパンツを脱がせて両足を広げさせてあそこをぺろぺろと舐め始めました。
私はびっくりしていましたが、確かにだんだん何とも言えない変な気持ちにな
ってきたんです。叔父さんは「智美ちゃん、これを舐めてごらん」と言って大
きくなっているおちんちんを私の口元に持ってきて無理矢理私の口の中に押し
込むんです。それは大きくてお口の中いっぱいにのどまでつまってしまうほど
でした。それをゆっくりと動かしていた叔父さんが「ああ、もうたまらん」と
言ったと思うと、私の口の中のものがむくむくと動いて、私ののどの奥にどく
どくと生暖かいものが飛び込んできて、私はむせてしまいました。半分くらい
は思わず飲み込んでしまって、残りは吐き出しました。叔父さんは「ごめん
、ごめん」とわたしの吐き出したものを拭いて、私にパンツをはかせて、自分
もパンツをはきました。