『あっん、いやぁん、だめぇああっ、イッちゃう、あっん、いやぁん、厭らしい』私は痙攣しながら彼の蒸れた汗臭い強い匂いにイッてしまいました。
彰君は『こんなに厭らしいなんて…、補佐のオマンコ、に撮らせて下さいよ、今度、したくなったら見ながらしますから…、』
私は『い、いやぁん、何に言ってるのそ、そんな恥ずかしいこと…、』
駄目なんです私…、そう言うの初めてで…、厭ですね
女って、本当は凄く嫌らしくされたいくせに…、私は、いつの間にか彼の言うがままに自らの枚貝を開きフラッシュを浴びていました。
私にストッキングを直履きさせて爪先やら足裏を数枚撮ったて思ったら私を四つん這 いにさせて背後からも撮って来ました。
すっかり私は興奮して愛液が太腿まで垂れていました。
彼の顔が背後からストッキング越しに枚貝部分に押し付けられました。
『ああっ、厭らしいことしないで変になっちゃうから犯してぇ』
私は心の中で叫んでいました。
彼はストッキングのマチ部分を破くと溢れ出る愛液を啜り舐めるとヌルッと固く太い肉棒が挿って来ました。
『ほら、挿っちゃったよああっ、こんなに補佐が厭らしいなんて、ああっ、俺と付き合って下さい』
私は彼のセックスに『い、いいわよ年上でもいいの』
『最高です補佐ああっ、凄くいいです』
『何がいいの』
『補佐の体が…、匂いがいいです』
『バカッ厭らしいんだから』
シャッターの音が聞こえていました。
意気なり仰向けにされ両脚を抱え込まれ挿れられました。
激しいキス。
彼は挿れたまま横になり私の片足を掴むとピストンしながら臭い爪先裏へ鼻先を当てて嗅いでいました。
『ああっ、厭らしいでも感じちゃうこう言うの…、』彼の片足が私の顔前に突き出され私も彼の足裏へ顔を寄せました。
蒸れて濃く強い足の匂いに私は気が遠くなりました。
足指裏から鼻先を当てて舌を這わせて舐めると『ああっ、補佐初めてですよああっ、補佐も好きなんですか』『言わせないで』『ほら、嗅いで下さいよ、蒸れて凄く臭いでしょう』
意気なり彼が陰核に触れて弄って来たんです。
『い、いやぁだ、ああっ、だめぇあっん、凄くいいああっ、イクわ、イクイク、いやぁん、そんなことされたらイッちゃうから』
私は彼の蒸れた強い匂いに忽ちイッてしまいました。