私が才の時 家から少し離れた公園で友達と遊んでいると、の中に手を入れ しているが、現れるようになり、から大きくなったアレが出てましたね。
今でこそ理解できますが 当時はまだ、大きくなったアレを見た事なかったし、 もしかして チ○コ え 変に弟がいたせいで、弟のと比べてしまいでも形が違うくない と 友達と言いながらも が現れると バレないようにチラチラ見てました(笑)興味津々でした(笑)
も私達が毎回黙って見てるから よく現れ 観察してるうちに のアレの先から 何か飛び出す事にも気づき が去った後 それを棒でつついたりして確認してみると 鼻水みたいで 友達と、これ鼻水と言ってました。 そんな事が回ぐらい続き 私達はが現れると 遊びをしながら の近くに行き 横目でチラチラ見るようになってました。

でも その日はいつもと違いました。
が手招きするので 友達と一緒に近づいて行くと が いつも見てくれてありがとう。
これ何か分かるとアレをピクンピクンしながら聞くので、……分からない、と答えると、じゃあ、もっと近くで見せてあげるからと 人気のない公園の奥に移動しました。
私達もなぜか 人いるから大丈夫と、変に確信し、それに興味もあったので後を着いて行ってしまいました。
公園の奥に着くと は私達に座るように指示するので 人で座りました。
は、いきなりとを脱ぎ出し 私達の前に立ちました。
私達は、アレがチ○コではないかと薄々気付いては、いましたが それが確信に変わると同時に急に怖くなり逃げる事も出来ませんでした。
その後 私達は結局の好きなように悪戯され はチ○コを無理やり私達の股に交互に ねじ込むように押し当てるので 泣きながら激痛に耐えるのに必死でした。
アレを、どれだけ奥まで入れられたのか 理解出来ません、もしかしたら先っぽだけかも知れませんが 挿入したのは確かでした。
その後の姿は無く 泣きながら友達と下着を履こうと動くと股がズキズキして 股から鼻水が出てきて なぜか悔しくて泣きました。
もし今 あの時のに会ったら、上に乗り が逝っても止めない程、に腰を振りまくって 泣かせてやる