みんなの前で… (後編)
投稿者遥はるか
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「このオッパイ牛乳だせ」「乳首たってねぇ」美優「わたしがオマ
○コ、掻き混ぜてあげる」美優が2本指を挿入し、出し入れを開始しまし
た。「ハうゥンっ」声にならない声を上げた私を嘲笑う女の子たち…、完全
に私を見下しているのです…。「ほらほらぁこんなんじゃまだまだでし
ょ」美優の2本指はさらに激しさを増したばかりか、アソコの一番敏感な所
を狙っているかのように刺激してくるのです…。
「やだぁ…このマ○コぉ…超グチョグチョ見て見てスゲー糸引いてるか
らこのクセーねちょマン」
「あっあっはぁんアン」
いつの間にか気持ちよくなり、悶え喘ぐ私…。
「イクのねぇ…イクのぉアイドルなのにみんな見てる前でぇ」
『クチュクチュクチュクチュクチュクチュ』
「あっ…ああぁぅんっあはぁぁ…もぅだめぇ…イ、くぅいくいくっいぐぅぅ
ーーっっ」
「いっちゃうのォじゃイケイケいっちまえ」

まるでヨーグルトのようにグチョグチョに掻き混ぜられたマ○コから淫蜜を
ダラダラと垂らしながら、私はあろうことか、みんなの前で果ててしまったの
です…。それも束の間、男子の一人がはいってきました。
美優「あっ君一番に来たからヤラセテあげる♪前から一回でいいから遥を
犯したいっていってたじゃん」
「えっええっって何やってんのお前らセンコーくっぞ」
「犯るの犯らないの」
「…やりたい…」
美優「中に出しちゃっていいよぉ今日安全日らしいからぁ♪」
「マジでじゃ…みんなこねーうちにマジでやっちゃうよ…はるかぁ…」
私「いやいやいやぁぁァーーーッ」
の大きな一物が私の中に入ってきたのを熱いもので感じました。「うぅ
すげーすげーしまるよぉはるかのまんここれがアイドルのま○こなの
か」「あぁんっはぁん」ついさっきの美優の絶妙なテクニックで敏感
になっていた私は身をくねらせ、のものをより深く咥えようと腰を振ってし
まっていました…彼氏がいるにもかかわらず…。
「ああイクイクよイクっみんな見てる…みんな俺たちのセックス見て
くれてるぞぉ…はるかぁぁイクよっぉーッっ俺の赤ちゃん、赤ちゃん孕んで
くれぇぇ」
「いやぁぁん中はダメダメダメダメぇっッ」

女子一同が嘲り笑い見つめる中、中に出され、しかも私は出された瞬間にイッ
てしまったのです…屈辱のどん底でした…。「ああいっちゃったぁ♪教
室の中マン汁まみれにしてぇ掃除してよ」美優「てか早く着替えてよぉ…
先生来ちゃうでしょ」罵倒されながら着替える私…もう世界が終われば良
いのに… そう本気で思って美優への復讐計画練り始めました。

投稿者遥はるか
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「このオッパイ牛乳だせ」「乳首たってねぇ」美優「わたしがオマ
○コ、掻き混ぜてあげる」美優が2本指を挿入し、出し入れを開始しまし
た。「ハうゥンっ」声にならない声を上げた私を嘲笑う女の子たち…、完全
に私を見下しているのです…。「ほらほらぁこんなんじゃまだまだでし
ょ」美優の2本指はさらに激しさを増したばかりか、アソコの一番敏感な所
を狙っているかのように刺激してくるのです…。
「やだぁ…このマ○コぉ…超グチョグチョ見て見てスゲー糸引いてるか
らこのクセーねちょマン」
「あっあっはぁんアン」
いつの間にか気持ちよくなり、悶え喘ぐ私…。
「イクのねぇ…イクのぉアイドルなのにみんな見てる前でぇ」
『クチュクチュクチュクチュクチュクチュ』
「あっ…ああぁぅんっあはぁぁ…もぅだめぇ…イ、くぅいくいくっいぐぅぅ
ーーっっ」
「いっちゃうのォじゃイケイケいっちまえ」

まるでヨーグルトのようにグチョグチョに掻き混ぜられたマ○コから淫蜜を
ダラダラと垂らしながら、私はあろうことか、みんなの前で果ててしまったの
です…。それも束の間、男子の一人がはいってきました。
美優「あっ君一番に来たからヤラセテあげる♪前から一回でいいから遥を
犯したいっていってたじゃん」
「えっええっって何やってんのお前らセンコーくっぞ」
「犯るの犯らないの」
「…やりたい…」
美優「中に出しちゃっていいよぉ今日安全日らしいからぁ♪」
「マジでじゃ…みんなこねーうちにマジでやっちゃうよ…はるかぁ…」
私「いやいやいやぁぁァーーーッ」
の大きな一物が私の中に入ってきたのを熱いもので感じました。「うぅ
すげーすげーしまるよぉはるかのまんここれがアイドルのま○こなの
か」「あぁんっはぁん」ついさっきの美優の絶妙なテクニックで敏感
になっていた私は身をくねらせ、のものをより深く咥えようと腰を振ってし
まっていました…彼氏がいるにもかかわらず…。
「ああイクイクよイクっみんな見てる…みんな俺たちのセックス見て
くれてるぞぉ…はるかぁぁイクよっぉーッっ俺の赤ちゃん、赤ちゃん孕んで
くれぇぇ」
「いやぁぁん中はダメダメダメダメぇっッ」

女子一同が嘲り笑い見つめる中、中に出され、しかも私は出された瞬間にイッ
てしまったのです…屈辱のどん底でした…。「ああいっちゃったぁ♪教
室の中マン汁まみれにしてぇ掃除してよ」美優「てか早く着替えてよぉ…
先生来ちゃうでしょ」罵倒されながら着替える私…もう世界が終われば良
いのに… そう本気で思って美優への復讐計画練り始めました。