小さい居酒屋の店長を任されているが先日初めて女子ホールスタッフを食ってしまった。
彼女は才で愛嬌がよく、客の評判も一番いい女の子。
カラダはちょっとポッチャリだがムチムチがタイプな私にはたまらなかった。
二人だけになり食器類を洗っている彼女の後ろ姿を見てムラムラときて、後ろから抱きしめてしまった。
「えっ」とビックリして洗う手を止め、固まった彼女。
うなじを舐めると「イヤっ、ダメですって」と叫んだが体をはなそうとはしない。
一気に胸元に手を入れ、大きくて弾力のある胸を揉むと「アン、ダメッ」と言って体をクルッとこちらに向けて怒ったように上目づかいで見てきたが、 構わずキスし、無理やり舌をねじ込んだ。
あきらめたようにされるがままに唾液まみれの彼女。
興奮してたまらずギンギンに勃起したチンポを握らせると「イヤッ」と赤面し、恥ずかしがった。
見せつけるように全裸になると最高潮に勃起したチンポを見て「ヤダッ」と言って一瞬目をそらせたが、すぐに潤んだ目でチンポをジーッと見てきた。
たまらず彼女の服を剥ぎ取ろうとすると「イヤァ」と恥ずかしがり全部脱がすのに苦労した。
乳輪の大きい白い胸にむしゃぶりつき、揉みまくった。
下腹部に移動し、脚を大きく開かせると「イヤ、見ないで」と哀願したが、ジックリ鑑賞。
陰毛は凄い剛毛で、ビラビラのオマンコはビショ濡れ。
クンニすると「いゃぁ、汚いからダメェ」とパニクった。
確かに生臭くて尿臭が混じった強烈な匂いだったが逆に興奮し舐めまくった後、四つん這いにしてアナル鑑賞。
黒ずんだキレイとはいえないアナルで便臭も漂っていた。
お尻を開いてアナルを剥き出しにすると「イヤァ、ホント汚いから見ないでぇ」と真っ赤になった。
いよいよ仰向けに寝かせ、チンポ挿入。
この時は素直に大きく脚を開いて受け入れた。
使い込まれてないのか、すごく狭いオマンコ。
奥まで激しくつくとちょっと苦しそうだったがゆっくりピストンを繰り返すと「ハン」と鼻から抜ける甲高い喘ぎ声に変わった。
執拗に抽送を繰り返すとだんだんと喘ぎ声が大きくなり最後は私の背中に手をギュッとまわし「イヤァ」と絶叫しビクッと痙攣して達した。
私も腹の上に大量に射精。
一気に罪悪感がわいてきた。
胸に顔をうずめ「店長ひどいよぉ」と小さく呟いた。
ぎこちない会話の後、気まずい思いで帰ったが次の日は元気に出勤してくれた彼女。
明るく接客する彼女を見て、彼女の肉体の全てを知っている優越感に浸っている。