膝まで下げられたショーツが絡まり社長に身を預ける格好で倒れこみ、嬉しそうに
社長が抱きしめてきました。ソファーまで抱き抱えられて運ばれ、大きく足を
拡げられました。社長の呼吸が荒い、アソコに息が吹きかかってます。
必死に両手で隠そうとしましたが、「誰も来んから無駄やぞ」凄みながら手を
払いのけられ、すごい勢いで吸われました。ブチュブッチュ、チュー、チュー
「加奈、好きや」社長が歓喜の声をあげました。熱い舌がクリトリスを転がします
。恥ずかしさと絶望に私は顔を覆って泣きました。我慢できなくなった社長が
イチモツを晒しました。グロテスクで真っ黒です。先端の太さが際立ってます。
なす術もなく身体を開かれ社長が入ってきました。一気に貫かれ、絶叫しました
。アソコが引き裂けそうです。強く弱くの連続でピストンされ、挿入されながら
臭い口で唇を塞がれながら中に出されてしまったのです。
「よかったで、これからもしよな」チンチンをティッシュで拭きながら社長が
言いました。これで開放かと思いきや、そのまま社長の車に引きずり込まれ
街道筋のラブホテルに連れ込まれ、明け方まで犯され続けたんです。