私が子供の頃はゲーセンも深夜まで営業していました。
親が居酒屋を経営していたので夜は何時も人で留守番をしていた私は深夜のテレビとか気兼ねなく見れる状況で、同級生が知らないような情報も入ってきたり、生意気にも大人っぶっていたのです。
小学校の年の時にはオナニーも覚え、夜は毎日していました。男性のペニスにも興味を持ち、オナニー中は男性とのセックスを想像し触っていました。
勿論セックスの事は知識も無く、想像だけの今思えば可愛いい内容でした。
年になった時に、夜中のゲーセンに遊びに行くと、人の男の人に声を掛けられ、補導される前に出ようと誘われて着いて行きました。
夜は親が 居ないと話すとドライブに誘われ、車に乗り郊外の方に行き、ネオンの煌びやかなホテル街につきました。
車でガレージから直接入るタイプのモーテルです。
胸の高鳴りを感じながら部屋に入り、ベットに横になりながら男の人と話していて、私の小さな胸を触ってきたりスカートの中に手を入れてきたりされました。
オナニーとは違う他人からの愛撫に緊張と期待や不安が交錯すり中、男の人は私の手を取り股間へ導いたのです。
いつの間にかズボンを脱いでいたのでビキニブリーフの上からモッコリした膨らみを触らされました。
初めて触る男性の股間、ビキニブリーフの上からも固さやピクピク動く様は感じとれました。男性の息が荒くなり私を抱き寄せて唇を重ねてきます。
じっとした私の下半身を男性の手が動き、パンツの上からお尻やマンコを触られます。
緊張と恥ずかしさから、下を向いている私の手をビキニブリーフの中へ導き、勃起したモノを握らせてきます。
恐る恐る、言われるまま握り、上下に扱き刺激しました。
パンツの上から触っていた男性はパンツの中に手を入れてきて直接触り始めました。
触り合ってるねと、言われ。胸が破裂しそうなドキドキ感でした。
服を脱がされ下着姿にされ、男性も裸になり、私は初めて男性のモノを目の当たりにしまし。想像とは違う、大きく勃起し
先端からは透明な液体を出したグロテスクなモノでした…。
私は急に怖くなり、帰りたいと頼みましたが、男性は聞いてくれません…。
このままセックスを体験してしまうのは怖くなってしまい、泣きながら拒んだのです。
男性は仕方なしに、手での愛撫で我慢すると言い、私はまた男性の勃起したグロテスクなモノを握り上下に扱きました。
透明な液体でヌルヌルしていて気持ち悪くて早く辞めたくて、まだですかと、聞いたのです。
すると精液が出るまでと、言われ、当時の私は精液の事はイマイチ理解して無く、漠然と、何か出るんだ。ってイメージでした…。
ヌルヌルしながらの手コキをしばらくしていると、男性から口を開けるように言われました。言われるまま口を開けると、扱いていたモノの先端から勢いよく何かが出ました。
目を瞑ってしまいましたが、最初に出たのは見えました。
白いドロッとした液体が出たのです。
手を離してしまった私は言われるまま口を開け、男性が自ら扱いて発射している精液を口で受けていました。
射精が終わり、口の中に溜まった精液をどうしていいか解らずにしていた私に。
ゴックンしてごらん、みんな飲むんだよ、飲んだら終わりだからと、言ってきました…。
私は意を決して大量の精液を飲み干しました。
飲みにくいし、生暖かく変な味なので、飲んだ後に咳き込んでしまいました。
私の初めての精飲は小学校年の、この時です。