私の初めての精飲は小学校年生でした。
その頃に住んでいたのはかなりの田舎で、当時は夜這いや近親での肉体関係も盛んに起こっていて、村の中で同じ名字があれば近親で結婚していたりしてました。
性に関しては閉鎖的なところがあり、性知識は皆無でした。
隣り村に女装した変な人が居てまさに村八分状態でしたが、私はなついていたのです。
家には何時もお菓子がいっぱいあり私は毎日のように遊びに行ってました。
家には女装したおじさんと娘が住んでいて私のひとつ下でしたけど知恵が遅れていて学校には行って無いようでした。
おじさんは娘にチンチンを触らせたり舐めさせたりしていて、近親で性 処理していたようですが、知恵遅れの娘はされるがままでおじさんは面白くなかったみたいです。
私にチンチンを舐めてくれるように頼んできて、意味も理解しないままフェラを覚えていきました。
素直に言われた通り舌を動かしてカリ首や裏筋まで舐めさせられ口の中に精液を発射されました。
亀頭を口の中に入れられ舌を動かしていると…温かい精液が勢い良く発射されて、最初は直ぐに飲まされていました。
口の中の液体が何なのかわからない内に飲んでいたので、ドロッとした変な液体だ、としか、思っていなく、何でおじさんは娘じゃなくて私に飲ませるんだろう…と、不思議に思っていました。
何度も精液を飲んでいたので馴れてきて抵抗なく飲めるようになってくると初めて舌上に射精され、今まで飲んできた液体を初めて見ました。
白いドロッとした液がチンチンから何回も出て私の舌上や口中に溜まっていきました。
私は一年間おじさんの精液を飲み続けました。
一年経ったある日、布団の中でセックスされました。
痛みに我慢しながら抱かれているのを娘はボケーッと見ていて、次の日おじさんの家に行くと、おじさんは娘とセックスしていました。
その日から私は精液も飲まなくなりセックスもしませんでした。おじさんは毎日のように娘とセックスしてたようで、いつの間にか近所で噂になり引っ越していきました。