私は年前、結婚と同時に会社を寿退社しました。
歳で入社してから年半、女性が少ない職場環境もあって、同じ部署内で
は可奈ちゃん可奈ちゃんと可愛がられ、正直告白してくる同僚も何人かはいま
した。でも、まさか信頼してた上司にあんな事をされるなんて・・・。
式を日後に控えた最後の出勤日、部署内で私の結婚祝いを兼ねた送別会を設
けてくれました。営業の人達は朝早いので、殆どが一次会で帰り、少ない女性
陣も二次会の途中から次々と抜けて、部長と人の課長、そして私の人だけ
となりました。私は礼を述べて帰ろうとしたのですが、「可奈ちゃんとこうし
て飲むのも最後なんだし。馴染みの店でお祝いをしたいから」と言われ、なん
となく帰れなくなって・・・。
そこは高級そうなクラブで、バニー姿の女の子に高そうな洋酒を注がれ、人
から代わる代わる慰労の言葉を言われているうちに、なんだかだんだん意識が
遠のいていって・・・。
気がついたら、見知らぬ部屋の大きなベッドの上で、素裸で縛られていまし
た。縛られるのなんて初めてだったし、恥ずかしいし何より怖いし、私は大声
で叫びました。課長が私の口を押さえながら、「最後なんだからさ。部長への
最後の奉公と思って」とか訳のわからない事言われて。もう人の課長にあそ
こや胸を激しく弄られ、胸の紐を引き起こされて膝立ちのまま人の欲棒を
次々としゃぶらされ、部長から順番に犯されました。
部長のを挿入されたまま課長のを咥えさせられ、さらに騎乗位の状態から、上
体を前に倒されてアナルを犯され、その時ももうひとりのをしゃぶらされたま
ま・・・。
結婚相手今の主人の顔が何度も浮かんだけど、もう名前を呼ぶのも申し訳
ない思いで、ただ絶望感でワアワア泣いてた。
結局、朝方まで輪姦され続けて、私がその部屋ホテルだったを出たのはお
昼近かったと思う。
その後の結婚式やハネムーンは、罪悪感で楽しんではいけない、喜んではいけ
ないと自分を責めてばかりで、私にとっては全然良い想い出はありません。
あの上司達にはその後会ってないけど、死ぬまで主人には言えない私の過去で
す。