私は歳のおばあちゃんです
いまは独身ですが孫がいます、
最後にしたのはいつか覚えていません
女ですからしたいときもあります
高卒で今の会社に就職して、会社で番きれいだと言われていました。
今でも年のわりにはきれいだとよく言われます
結婚をして娘を二人産みましたが程なく離婚しました
そんな生活のためか長女は中学もろくに行かず
家出をくり返し、歳で子供を生みました。
私はおばあちゃん、でもしたいときだってあるんです。
生活に追われて家ではひとりエッチする暇もないので
会社のトイレでオナニーするときがあります
奥まった個室がひとつのトイレで多少声をだしても
大丈夫と思っていました。
久しぶりにいつものトイレでオナニーをしていました。
すぐにイって個室からでると、同期の君が
自分のアソコをシゴいていました。
すぐに個室に押し戻され
「ちゃんオナニーしてたよね」と言われました。
私たちはお互いにちゃん君と親しく呼び合う仲です
「階段の壁に耳をつけるとちゃんのイク声が聞こえるんだよ」
「ちゃんお口でしてよ」頭を押さえつけられてお口に入れられました
少しは抵抗しましたが、欲しくなってしまい
私は夢中で君のおちんちんをしゃぶりました。
「あんっ君おいしい・・・」自然に言葉が出しました
君は「年間想い続けてよかったぁ」と
気持ちよさそうにいいます。
「バックでしよ」私はうなずいて
生まれ初めて立ちバックのスタイルになりました。
パンツスタイルの私は君に全部ぬがされ
濡れてる私は後ろからガンガン突かれました。
久しぶりにエッチをした私は好きな体位がバックなことを思い出しました
「君バック好きあーん気持ちいい」
すぐに私はガクガクしながらイキました。
君は「あーいきそう、口で口で」と言っています
私はお口で出してあげました。君も気持ちよさそうでした。
君にやられてよかったわ。