すると足を開いた状態でベッドに縛り付けられ、恥ずかしさと恐怖でびくびくしていましたが、急に静かになり男がどの辺にいるのかもわからなくなりました。
目隠しをされてるせいか、時間が異様に長く感じ、見られてるかもしれないと思うだけで、何故かアソコがキュンとしてしまいました。
自分でもアソコがひくひくしてるのがわかり、恥ずかしくて顔が赤くなってるのもわかりました。
しばらく放置されると、アソコにふっと息を吹き掛けられ、それを皮切りにクリトリスを触れるか触れないかくらいの感じで、舐められました。
じれったい感覚と、恥ずかしい感覚と、気持ちいい感覚が混ざって、興奮状態でした 。

時間をかけてゆっくりゆっくりクンニされ、無理矢理されてるのを忘れてしまうくらい、気持ちよさでいっぱいになった時、いきなり強い振動を感じました。
「電マ好きか」と言いながらクリトリスに押し当てられ、すぐ我慢できなくなり身体を痙攣させながらイッてしまいました。
イッてもなお押し当てられ、ついに潮をふきながら失神してしまいました。

意識が戻ると、うつ伏せにされお尻を高く突き上げた体勢になっていました。
目隠しはとられていて、徐々に意識がはっきりして身体に力を入れた瞬間、お尻にすごい違和感を感じました。
「あれ起きたぁ今ね、アナル拡張してたとここんなの入るようになったよ」
とパールがコくらい繋がっているものをいくつか見せられました。

アナルという未知の世界を知らない間に弄られて、パニックになり抵抗しようとしたら、また電マを当てられました。

私はすぐイッてしまい、頭が真っ白になった瞬間、男のモノを深く突き刺されました。
アナルにパールが入ってるのと、イッたばかりなのが重なり、ものすごい刺激と快感が襲いました。
ピストンされる度におしっこ洩れそうなどうしようもない感覚に襲われ、クリトリスを弄られながら激しくピストンされた時は、失禁までしてしまいました。
その後も何度となくイカされ、写真を何枚も撮られ、ケータイの番号も控えられ、家のスペアキーを奪って帰っていきました。

またいつくるのかわからなくて怖いですが、身体だけは期待しちゃっています…