はじめまして。私には壮絶なレイプ体験があります。それもただ犯された、と
いうよりもいたぶり抜かれた、という言葉の方が適切かもしれません。思い出
すたびに恥ずかしくて、辛くて、怖くて、叫びだしたくなる衝動に駆られる一
方で、何処か妖しい胸の昂ぶりを抑えきれなくなる経験です。皆さんの投稿を
読ませていただくうちに、もう誰にも知られることのない私の体験談を書いて
みる気になりました。
あれは高三の初夏のことです。夏休みに入るとすぐに始まる最後の大会に備え
て猛練習を終えた後、玄関のところで私服姿の男子人に囲まれました。私の
通っていた高校は定時制と併設されていたので夜になると、少し問題を抱えた
生徒たちも登校してきます。その人も、かなり素行が悪くて評判の生徒たち
で、たびたび大きな問題を起こしていました。特に私たち全日制の女子に声を
かけたりとかして、怖がられていました。私も部活の練習中にじっと眺められ
ていたり、レオタード姿を隠し撮りされたことがありました。でも、結構気が
強かった私は普通に詰め寄って注意とかしてたので、その時も平気で通り過ぎ
ようと思ったのです。また、クラス委員長をしていたのでどこかにひどいこと
をされるはずない、という驕りがあったのも事実です。でも、それは甘い考え
でした。靴を履き換えたところで近づいてきた人に囲まれました。180㎝近
い天然パーマの人が私に詰め寄り凄んだのです。
「ちょっと、来い…」
明らかに普通じゃない男の人に囲まれると足がすくんでしまいました。つま先
や指先が冷たくなっていく感覚、あの恐怖を忘れることはできません。私は逃
げ出すことも出来ず、捕まりました…。
私は自分がさらわれたことに心当たりがありました。私には幼馴染で、今もお
付き合いしている彼氏の君がいました。君とは幼稚園から仲が良く、高校
も一緒にと申し合わせていました。明るくてチョイ悪ででもどこか不器用で学
校生活に馴染めない彼でしたが、とても優しいくんを私は大好きでした今
もですけど。君は少し乱暴なところがあって、他校の生徒と喧嘩はしょっ
ちゅうでした。そして数日前も喧嘩して相手に怪我をさせた上、ここ数日不登
校の状態でした。そしてその喧嘩の相手が定時制の人たちだと聞いていたの
で、もしかしたらと思ったのです。私と君のお付き合いはみんなが知るとこ
ろでしたので、この人たちが報復のために私を狙っても不思議ではないと…。
校舎裏にある、今は使われていない体育用具をしまいこむ物置に連れ込まれた
私は、××君の名字の彼女だな××私の姓裕子だなと尋ねられ
ました。怖かったけれど、君のことでは逃げたくなかった私は正直に答えま
した。すると天然パーマの男は私に屈辱的な要求を突きつけたのです。
「パンティ以外は全部脱いで裸になれや」
その言葉は今でも耳に焼き付いています。当然拒否した私に、さらに凄みまし
た。
「制服を引き裂かれたくなかったら、言うとおりにしたほうがいい」
私に選択権はありませんでした。胸元のリボンを外し、ブラウスのボタンに指
をかけ一つつづ外して、スカートのホックに手をかける…。こんな奴らの命令
で…。すべてが屈辱でした。耐えかねて涙ぐみましたが、非情な命令で靴も白
いソックスも脱ぐように命じられ…。素足になった足の裏に床の砂が冷たく感
じられたのをよく覚えています。これで許して貰おうとじっと立ちすくむ私で
したが、ついにブラもとるように言われ泣きべそをかきながら従ってしまいま
した。
「ついに裕子ちゃんがパンティ一丁です」
囃したてるように気勢を上げる4人が涙でぼやけて見えました。
「なんで?…何でこんなことするの!?」
私は倉庫の中で錆びついた器械体操用の鉄棒に両手両足首を開いた恰好で大の
字に縛られながら必死に訊ねました。すると天然パーマの男は君とトラブル
になったことや、一方的に自分たちが悪者にされたことなどを矢継ぎ早に話し
ました。そいつらは私の身体にたっぷり報復してやる、とせせら笑いました。
でも、一つだけ頼みを聞いたらレイプはやめてやるというのです。それは君
を呼び出せ、もしくは君の居場所、心当たりの場所を教えろというのです。
正直な話、私は君の居場所を知っていました。彼、その数日前私には連絡を
くれたのです。でも、そんなことを教えれば君はまたこの人たちと接触する
ことになってトラブルを起こす。私は君に無事高校を卒業して欲しかった
し、ましてや退学になんかなってもらいたくなかった。私は必死にしらを切り
ました。必死で首を振りながら涙を流す私に、4人のうちの一人が言いまし
た。
「身体に尋ねてやる」
私への拷問といっていい仕打ちが始まりました。
大の字というか字状態で鉄棒に手足を縛られた私は、なぜパンティだけを吐
くのを許されたのかその理由をようやく知ることとなりました。彼らは私がせ
めてもの時間稼ぎにおりたたんだ制服を乱暴に蹴散らすとバッグを乱暴に開
き、携帯電話を取り出しました。番号を教えるように責められた私は恐怖に負
け、白状してしまいました。すると天然パーマの男は私の足もとにしゃがみこ
みました。そして、私の白いパンティに前から手をかけ引き下ろします。太腿
のあたりで開いた両足に伸びきるパンティ。そして彼はなんと私から奪ったレ
ッドの携帯電話を秘所に挿しこんできたのです。股間に広がるヌメッとした感
覚は忘れられません。そして、男はまた私のパンティを引き揚げ元取りにはか
せるのです。私がどんなに身を捩っても、秘所に挟んだものがずり落ちないよ
うに、といういやらしすぎる配慮でしょう。
「いいねえ、股間がモッコリしてミスターレディみたい」
「下の口で電話してみろ」
恥ずかしすぎる怒声を私に投げつける男たち。そして、天然パーマの男は眼で
合図します。3人の男の手には携帯電話。そして天然パーマの男が私の携帯の
番号を口にし、かけるように命じたのです。挿しこまれた携帯は振動するたび
に私の一番敏感な部分を刺激し始めます。私にとっては残酷すぎる拷問でし
た。告白してしまいますと私、クリ×リスを責められると徹底的に弱いんで
す。女の子なら誰でも感じるのは当然だと思っていましたが、私の場合ソコを
苛められるだけで悦んでしまうというか、理性を失いかけてしまうというか。
それは大好きな男の人に攻められるとき以外でも同じなのだ、ということをこ
の時初めて実感させられました。それにしても恥ずかしかった。殴られたりす
るよりも、快楽を一方的に与えられる方がよっぽど辛いです。男たちは一人筒
私をいたぶる様に、かけ続けました。一人が数回携帯を振動させると、すぐ
次、そしてさらにまた次、というように執拗にねちっこく私をいたぶります。
そのたびに私は正直すぎるほどに反応しちゃいました。
「裕子さん、俺らのラブコールを受け取ってください」
とか、言葉でも私を嬲り続けます。私は荷造り用のビニールロープで手首と足
首を鉄棒の支柱に結び付けられていたのですが、肌の皮がむける痛さも忘れて
身悶えてしまいました。乳首が信じられないほどこりこりでした。
だ、ダメ… 達しちゃう……
私はこんな出来損ない達にいたぶられているのだという屈辱感を覚えながら
も、股間の振動し続ける携帯が愛液にまみれる奇妙な快感に苛まれました。そ
して、いよいよ津波のような快感が押し迫ってきたまさにその瞬間、電話責め
から解放されました。
「裕子さん、なかなか強情だね」
私はどんな顔をしていたか自分では分かりませんでしたが、きっと彼らを刺
激し興奮させてしまったことは間違いありません。天然パーマの男が私のパン
ティを引き裂いて取り去り、次いでアソコに埋められた私の携帯を取り出しま
す。ぬるちゅぷ、というような卑猥な音を立てて秘所から抜き出された携帯は
予想通り、愛液でぬるぬるとなりツーッと糸まで引いていました。また引きち
ぎられたパンティは股間部分に滴るほどのシミができていて、快楽に負けたと
いう惨めな気持ちにさせられました。それらをあいつらはかざすようにして喜
びあっています。
「全日制の女のマン汁」
とか、
「クラス委員は学校一の淫乱」
とか言われて言葉でも苛められます。でもそんなことで、私へのいたぶりは
終わるはずがありません。
ついには誰が指でこの女を「いかせて」やれるか、なんていうことを言い出し
たのです。背後から抱きつくようにして秘所をまさぐられたり、陰毛に奴らの
鼻息を感じながら一番弱くて敏感な部分を徹底的に刺激されるのは拷問以外の
何物でもありません。でも私は必死に耐えました。大好きな彼氏をこんな奴ら
のせいで失いたくなという気持ちと、スケベなレイプ魔に理性を狂わされたく
ないという、女の子としてのプライドでした。3人の男は正直な話、あんまり
女の子と遊んだ経験がないようでただ欲求だけで私の身体を貪っているのがわ
かり、一度性感を昂ぶらされた後の身体でもどうにか耐えることができまし
た。でも、天然パーマの男だけは違いました。なんていうか、女の子の性感を
ちゃんと知っているというか…。あの指使い、今でも覚えています。小刻みに
人差し指と中指を振動させたり、膣壁をこすったり、クリをしごいたり摘まん
だり…。私は下腹部を自分から突き出すようにして悶えました。何度も卑猥な
声をあげました。そんな声出しちゃいけないとは思いながらも理性より本能が
勝ったというか…。何度も天井を仰ぎ、キレかかった蛍光灯の周りをハエが飛
んでいたのを覚えています。そしてついに、股間がただ熱く、甘く痺れて…認
めたくないことで舌が、ついにイってしまいました。痙攣する太腿、ヌルヌル
の秘所、言い知れない虚脱感。私は肩を落とすだけでした。足もとに私の出し
たジュースが雫を作っていました。
「全日の良い子ちゃんでも簡単にイクな」
あの人たちは自分たちの学力とかに劣等感を感じているみたいで、県内では優
秀といわれるこの学校の全日制に通う私をいたぶることに優越感を感じている
ようでした。おまけに私は君の彼女です。
当然、これで釈放してもらえるという私の希望は無残に踏みにじられました。
あられのない大の字磔刑からは解放されましたが、手首足首のヒモを解かれる
とすぐに一人の男に背後から捕まり、手首をつかまれ後ろ手に回されてしまい
ました。そして、手首に巻きつけられる紐の感触。文字通り全裸で上半身を縛
られた私はもう泣くだけでした。
「もうやめて、放して!!」
私は哀願しました。でも…。
「お前だけ気持ち良くなってもしかたねえんだよ」
私は跪かされ一人の男に背後から髪の毛をわしづかみにされました。
「君のことですを呼び出す気がないんなら、代わりにその口で俺ら
のをしゃぶってもらう」
卑怯でスケベなあいつらはニヤニヤしながら私を眺めています。当然私は拒絶
しました。もちろん君には指一本触れさせない、私が守る、とか思っていた
し、こいつらのソレを咥えるなんて死んでも嫌って思いました。でも私は数分
後、言いなりでした。一人目の男のそれの先端に口に含みました。スケベな
女、なんて思われるかもしれませんが、考えてみてください。一人の女が4人
の男性に捕まってしまった以上、結果は決まっています。それでも抵抗はしま
した。けど、顔を平手で打たれたり、お腹にひざ蹴りされたりしているうちに
抵抗する気力を奪われたというか…。背後から鼻の穴にまで指をねじ込まれ口
を開かされた私はソレを咥えざるを得ませんでした。もう、彼らを一時的にで
も満足させるしかない、と思った私は大きな黒いものを必死に下で押しとどめ
ながら時の過ぎるのを待ちます。でも、先端を舐めろとか、歯を立てるなと
か、怒声交じりに拳骨で叩かれながら私は涙を流しました。私はしゃぶらされ
ながら君の悪口を聞かされました。この前の喧嘩は君が悪いとか、先生が
贔屓をしたとか、逃げ出して卑怯だとか…。屈辱的な拷問の最中に、大好きな
人の罵詈雑言を聞かされるのは想像を絶する苦痛です。しかも、彼らの一人は
まだソレが皮を冠っていてすっごい臭かったんです。そいつは私の鼻筋とか頬
に自分のソレを伝わせて狂喜しました。しかも、最後は私の額に押し付けるよ
うにして達したので目に精液が流れ込んで、私の顔面はぬるぬるになる始末。
人目に口の中にされた時点で吐き気を催し、意識を失いかけました。でも横
たわる私の秘所にズンと広がる感触に私は正気にかえりました。
そう、下半身に覆いかぶさるのは指使いの抜群にうまいパンチパーマの男。口
で唯一奉仕させられなかった彼は私の下半身を抱きかかえるように腰を下ろす
と指を再び私の秘所へと滑らせます。
「い、いやあッ」
私は悶え狂いました。この人私を本当に犯そうとしている。でも縛られた上半
身は思うように動きません。両脚を彼の肩に乗せられ、露わになっただろう私
の秘所。彼の指使いが再び私の性感を刺激し始めます。ゴツイ指が私の中に出
たり入ったり、クリをいたぶったり摘まんだり…思い出すだけで叫びたいほど
の恥ずかしさです。私は嫌がりながらもよがり身悶え身体を仰け反らせまし
た。涙が出てきたのは覚えていますが、それも肉体を貪られることへの悲しみ
だったのか、快感にむせび泣いてしまっていただけなのか…。ヒクヒクと打ち
股が痙攣しました。やがて、ベルトを外すカチャリと言う金属音の後にもぞも
ぞ動く彼。間もなく私の中に明らかに彼のソレが侵入してきたのがわかりまし
た。一瞬何が起きたか分からないぬちゃり、という感覚の後、彼が激しい息遣
いとともに腰を振る衝撃が伝わると同時に次第に広がる凄まじい快感に私は正
直、参りました。彼が腰を動かすたびに、私の一番敏感なソレをなぞり尽くす
ような「彼自身」に私は痙攣するほどの痺れを感じました。卑猥な声が自然に
漏れ、歯がカチカチ鳴ったのを覚えています。彼のソレはまるで私の中でビク
ビクと生き物みたいに蠢き私をいたぶります。彼が興奮した口調で私の耳元で
囁いた言葉も刺激的でした。
「本当に…いい女だ 奴にはもったいない いつか、やってやろうと思って
た」
激しい息遣いの中でとぎれとぎれの言葉。やっぱり、と思いました。
私、狙われていたんだ…
そう思うとなぜかさらに私の感情も昂ぶらされてしまいました。拉致されて犯
されるなんて屈辱以外の何物でもないのに、言い知れない優越感でした。なぜ
そんな感情になるのか、教えてくれる人がいたらお聞きしたいくらいです
が…。どこか、勢力の強い男に選ばれた、という雌としての本能なのでしょう
か。どう言い訳しようと奇妙な快感を覚えてしまったのは事実です。そんな私
の息の根を止めるべく彼は激しく腰を振ったり、じわりと嬲る様に弱弱しく振
動させたりを繰り返します。さらに私はコリコリになった乳首をいじられるた
びに、ああと卑猥な声を上げてしまいました。そして絶頂を迎えるのは2度
目の私は最後は抱きかかえられ、彼のソレに串刺しにされるようにして果てま
した。果てたというより本当に「いかされた」というのが本当です。かくのも
恥ずかしいことですけど、初めて「潮を吹いた」という状態でした。もう一つ
正直に告白すると私は君にバージンを捧げて以来、時折をしてきまし
た。でも、こんなにリードされる経験はなくそれだけに衝撃的な体験だったの
は事実です。一人の女として男性に狩られ、弱点を探られ、そこを責めぬかれ
痴態をさらしたというか…。
でも、それで終わりになりませんでした。私はもう果てたというのに彼は黒々
したものをまだ、猛らせていたんですね。彼はこう言いました。
「とどめ刺してやろうか もう、奴とやる気がしなくなるようにしてやる
それとも、明日奴を連れてくるか そしたらやめてやる」
とか…言ったと思います。
「や、やりたければやれば?」
これだけ嬲られたあと、とどめをさすというのはどういうことかと思いました
が、私はそう答えてしまいました。
こんなひどいことをする連中から彼を守りたい。その一心だった、と自信を持
っていうことはできません。
どこかで、もっと苛められたい、肉体を本能のままに弄ばれたいという気持ち
が正直ありました。
力なく項垂れる縛られた私は抱き起され、今度は腹這いにされました。まるで
御尻の始末をしてもらうようなポーズです。その瞬間嫌な予感がしました。そ
う、ぬるぬるとした液体が私の肛門周辺に塗りたくられ始める感覚に私は、全
身を痺れさせました。たぶん私の大量に流れ出た愛液と彼の発射前の液体だと
思いますが、御尻の襞から穴までも丁寧に愛撫されると、肉体自身が奇妙な快
感に蝕まれていくのがわかりました。
な、なんで 乳首までたってるし… アソコがあついよ
その直後、肛門にねじ込まれるいような衝撃に思わず白眼を出しました。痛み
にも似た違和感。そして彼のあざ笑う声。
「ごめんな ローションねえから痛いわ、きっと」
そのようなことを言われたように思います。私は思わず呻きました。きっと彼
の指をさしこまれたのでしょう。肛門に侵入したそれはしばらく中をまさぐる
様にうごめいた後、出て行きました。痛みに耐えかね床に頬をつけて苦しみに
耐える私は、再び髪をつかまれ背後から引き起こされました。
「今度こそ本番だよ」
御尻の左右を開かれる感覚。肛門に伝わるぬるり、とした感触。それがどんど
ん押し広げられて行き…そしてメリメリという破れるような苦痛が始まりまし
た。
私は無我夢中で泣き叫んだことを覚えています。明らかに「彼自身」は私の肛
門の奥で蠢き、まるで内臓までのぞかれるみたいな苦痛が続きました。本当に
拷問されているような苦しみがしばらく続いた後、熱い液体が私の肛門に流
れ出るのを感じました。
後手にされた紐をほどかれても、虚ろな意識の中で砂っぽいコンクリートの床
の感触を感じながら私は惨めに床に横たわっていました。肛門を犯された苦痛
は間違いなくのこりました、心にも身体にも…。だけど、異常な胸の高鳴りも
間違いなくそこにはありました。4人は頭上からさまざまな声を投げつけて出
てきました。私が捕まっている間にされたことはほとんど携帯で撮影されてい
て、場合によってはそれをばらすとか、君に送りつけるということを脅され
ました。私は彼に心配をかけたくなかったし、こんな恥ずかしい体験を人に知
られまいと、このことは心に隠すことを決意し、気丈にもいまだ誰にも話して
いません。これが私が18歳の時に体験した、恥ずかしくて体が震えるほど悔し
いけれど、何処か心の芯がじわりと熱くなる体験です。
後日少しいいことがありました。この件の2週間くらい後、この4人はある事件
を起こして補導されました。それと君は私が責め苦に耐えた甲斐あってか、
彼らと接触することなくその後は喧嘩も止め、立派に高校を卒業してくれまし
たし、大学も卒業して今では会社員です。そして…来月、私と結婚することに
なりました。とっても幸せです。彼も私の性感帯を知り尽くし私は快感に身を
委ねる日々ですが、ふとしたきっかけにあの4人の男に捕まり、性感を弄ば
れ、曝してはいけない姿をさらしたあの時間を思い出す私は、変態でしょう