3年程前の話です。
当時の好きな人は仕事がいつも遅く、家が近いのとお互い一人暮らしだったので、よく夜中でも会いに行っていました。
まだ夏の暑い夜。
コンビニから戻りがてら彼に電話していました。
その日は会えなかったので、少し話をして電話を切りました。
次の瞬間、後ろからドンと誰かがぶつかり、そのまま後ろから抱きしめられました。
「ヤろうよ」
もしかして彼と一瞬考えた私の頭は真っ白になりました。
全然違う若い男の声。
驚いて声も出せず動けないでいると、そのまま近くにある車の影に連れていかれました。
私はTシャツにショートパンツとラフな格好。
電話していたので気づかなかったのですが、コンビニからつけられていました。
「コンビニで見かけて可愛いかったから後をつけたんだ」と大学生位の男はハァハァしながら話してきました。
「いや、やめて」と何度も言い、腕を払いのけようとしましたが、男の人の力にはかないません。
熱っぽいディープキスを無理矢理されて、頭がボーッとしてきました。
その間も胸を触られ続けていて、Tシャツを捲られてブラジャーの中に手が入り乳首をつままれると、思わず「あっ」と声が漏れました。
私乳首弱いんです…
ブラを外され直接おっぱいをもまれて感じてしまいました。
片方の手が下にのび、ショートパンツとパンティを一気に下ろされてマ〇コをいじくられました。
既にマ〇コは濡れており、クチュクチュといやらしい音がしました。
「気持ちいい」「セフレにならない」といろいろ耳元で囁かれ、恥ずかしくて首を振るだけでした。
それでも身体は正直で、おっぱいを吸われたり、マ〇コに指を入れられたり、クリをいじられたりする度に、我慢している声が出て、ビクンビクンと反応していました。
男はディープキスフェチなのか、執拗にキスを迫り、顔を背けたり口を閉じてても、何度も口を開けさせ舌を入れてきました。
男の息が更に荒くなったと思うと、チ〇ポを取り出し挿入し始めました。
しかし立ったままなので、うまく入らず抜けてしまいます。
快感に負けてしまった私は、思わず片足を少し上げていました。
それに気付いた男はその足を持ち上げて、「ねぇキスして」と私に言いました。
私はもう何も考えられず、男にディープキスをしました。
それと同時に男は私の中に奥まで入ってきました。
喘ぎ声はキスで口を塞がれていますが、ズポズポといやらしい音が響いてとても興奮しました。
すぐに男はイキそうになったようで、私は慌てて抜いてもらうようにお願いしましたが「無理だよズッポリ入ってるんだから」とそのまま突いてきます。
「お願い…」とキスをすると渋々外に出してくれました。
白い液がショートパンツと足にかかり、男はそれを拭いてくれました。
そして放心状態の私を心配し()家まで送ると言ってきました。
さすがに家を知られるのは怖かったので、断って服を整えてからダッシュで逃げました。
思い出すとまた濡れてしまいます。