俺はオナニーは出来ても、女にたたない。
それは初体験のレイプが関係あると思う。
まだ13の春だったが、体格はバスケをしていたから175あったし、自分でいうのもなんだけど、顔は可愛いとよくモテたけど、俺は硬派でいたかったし、まだ童貞だった。

バスケはかなり期待されていて、先輩と同じ練習をさせてもらってたから、帰りはかなり暗かった。

帰りに通るコンビニの駐車場には、バイクに乗った派手な女の人が67人たまってた。
その日、彼女たちは一人の女子高生をカツアゲしていたが、怖いから見てみないふりして、通り過ぎようとしてた。
しばらく歩くと「待てよ」と女た ちに囲まれ、ナイフで脅された。
めちゃくちゃ怖くて「お金もってません」というと笑われた。
「ついてきな」と言われ、俺はついていくしかなくて… 近くのアパートに連れていかれた。
脅されてた女子高生も無理やり連れてこられた。
部屋に入ると両手を紐で縛られた。
口にタオルを詰め込まれ、下半身を裸にされた。
「中坊のおちんちんはピンクで可愛い」そして女子高生を俺の股間に押し付けて、「おらっ!!おちんちん良くしてやれよ。
」泣いてる女子高生に「やらないと、仲間呼んで強姦させるよ!!」と蹴る。
諦めて女子高生は俺のをくわえてきた。
すぐ固くなり、口の中にだした。
「飲め」女たちは女子高生を押さえつけ飲ませた。
それで終わりでなく、何度もそれを繰り返した。
俺は回もだした。
女子高生は解放された。
だが俺は女たちの性欲処理として上に乗られた。
チンボの付け根を縛られ、女たちになんども乗られ、チンボの先がヒリヒリして感覚もなくなって…チンボの元気がないとケツの穴に棒を突っ込まれた。
泣きながら首をふる俺を笑いながら使った。
そりて解放された俺は歩行も困難なほどに関節が痛く、ズボンをはくと逃げて帰った。
パンツは盗られた。
それから外に怖くて出られず、学校に行けなくなり、親父にだけ事情を話して遠くの祖母の家に転校させてもらった。
今25だけど、付き合っても出来ないから、女は自分に本気でないと誤解して振られる。
オナニーは出来るが実際のまんこをみると萎えてしまう。
先行き、不安だ。