歳のおばちゃんの昔ばなしです。
中学年の時から学校で虐められるようになり、学年やクラスが替わってもシカトされ続けてましたが、年生の月頃の下校中に同じクラスの男子人が話し掛けてきました。
最初は恥ずかしさと緊張で上手く話せませんでしたが、今で言うイケメンではなかったからでしょうか、しばらくすると学校でも笑って話せるようになりました。
ただ、それが原因で人と人位の男子とが教室で殴りあいのケンカになってしまったんです。
強くないくせに私をかばって大勢とケンカしてくれて、私は人を男性として好きになりました。
その後、人は私の身体に興味があると打ち明けてきて、私は出来る限り 人の要望に応えて裸を見せるだけではなく、触らせたり舐めさせたりフェラチオしたり、セックスもするようになりました。
それらの行為の全ては公園の女子トイレの個室でしてました。
ある日、いつものように人が満足してトイレを出ると、人のおじさんに絡まれました。
おじさん達は、私達のトイレでの行為を薄々わかって絡んできたような口ぶりで近くに止めてあったワゴン車に乗るように言い、人は逆らってくれましたがボコボコに殴られて私達は車に乗せられました。
道中、人は頭にゴミ袋をかぶせられ、私はフェラチオさせられながら何処かの山奥みたいな所に着くと「無事に帰りたかったら俺達を満足させろよ」のような事を言われて、時間位レイプされ続けました。
母に膝などのケガを指摘され、私も妊娠が心配だったのでレイプされた事を打ち明けて病院でしかるべき処置をしてもらいました。
あれから年、色々ありましたが、あの時間は私を精神的に強くしてくれたと思います、レイプされて良かったってわけではないですけどね。