私が中学年生の時の事です。
その日は両親が出かけていて私一人家で留守番をしていました。
ピンポーン。
玄関のチャイムが鳴りました。
男の人二人が玄関の前に居ました。
私は玄関を開けました。
そしたらいきなり男の人が家の中に入って来たのです。
そしてナイフで私を脅すと、私の部屋に連れて行けと言われ
私は怖くて言う通りにしました。
男の人が私の部屋に入ると
「服を脱げ。裸になるんだよ」
私は「いや」と拒否したんですけど
「無理矢理脱がしてもいいんだぞ」
と言われ私は言う通りに服を脱ぎ、裸になりました。
裸にされた私は散々男の人に弄ばされました。
四つん這いにされ、男の人にお尻を突き出す格好にされました。
すると、何所から持ってきたのか。
綿棒を取り出しました。
そして綿棒を一本。
私のお尻の穴に入れてきたのです。
「簡単に分のも入ったよ」
そう言うと本。本と入れられ。本ぐらいお尻の穴に入れられてしまいました。
そして男の人はそのまま、綿棒の先お尻の穴から出ている部分を
突っついたり、グリグリと穿るように回したりしました。
そんな事をされている内に私は便意を感じてきました。
それでも男の人は中々止めてはくれませんでした。
そして男の人は綿棒を一気に全部お尻から抜いたのです。
変な感じでした。
「うわー。見てみろ。綿棒にウンチが付いてる」
男の人がそんな事を言って笑っていましたが
私は便意を感じていてトイレに行きたくて
慌ててトイレに入りました。
トイレから出ると男の人は私をベットに寝かすと
私を代わる代わる犯していったのです。
最後に戦利品だと言って、私の洋服タンスを漁り
私の下着を全部持って行ってしまいました。
私はしばらく裸のまま泣いていました。