僕は会社の後輩で憧れの望に仕事中に犯されている。
事務所で望と二人きりで暇になると自然にいやらしい雰囲気になる。
望と見つめ合ってまずは抱き合ってキスをする。しばらくお互いの口を吸い合った後、僕は全裸になる。
着衣のままの望の胸に顔を埋めて甘い匂いを嗅ぐ。想像しているよりも豊満で柔らかい胸の感触を楽しむ。
望はまだ匂いを嗅いでいたい僕を離して僕を後ろ手に縛り、足も縛る。
望は自由を奪われた恥ずかしい僕の姿をじっと見つめてからキスをする。
かなり長い間キスをする。柔らかい手で僕の乳首とチンポを愛撫する。
僕は望に身を任せて喘ぐ。「ああっ、望様っ、望様っ」
望は手と口で僕の全身を犯した後、下半身だけ裸になる。僕をソファーに寝かせて顔面騎乗をする。
smクラブで何人もの女王様に顔面騎乗をされたが、望のお尻がたまらない。透き通るように白くて美しく柔らかい。
そして得意のフェラチオをされる。抜群のテクニックのフェラチオをまだまだされていたいのに、僕は我慢出来ずに望の口の中におびただしい量の精液を出してしまう。
望は精液を僕の顔面に吐き出して顔じゅうに塗りつける。
最後はまた長い間キスをする。
いつか望の裸が見たい。望の裸を手で