地元の風習で小学生を卒業した春休みに町(ほとんど村みたいな過疎)のお堂に町内の卒業生が集められ、大きな数珠みたいな物をお経みたいなおまじないを唱えながら何周かグルグル回す儀式をやらされました。
日頃からボーッとして暮らしてた私は そんな風習があったなどと知らなくて、当日地区長さんに聞いた母から行けと言われたくらい疎く無頓着で参加しました。
畳の上を皆で時計周りに引きずって儀式が終わると地区長さんは
『では、大人は一時いなくなります。説明は昨年の卒業生の田所くんに・・・』と 言うとお堂から出て行きました。
中学生の田所さんは残った私達を見渡すと
『知ってる子もおるか と思うが、この町で小学校卒業とは大人になると認める年齢や。二十歳の成人と別の大人なんやな』と、説明が始まり、確かに『知ってる子』も数人居るらしく目をキラキラさせてる男子が目にとまった。
でも大半が知らないらしく私も含め不安そうな顔つきで各々の顔を見渡していた。
卒業メンバーは男子七人、女子三人。
『女子の割合少ないけど去年よりはマシや、お兄さんの年は女子一人やったけんな』
と言うと更に説明を続けた。要約するとこうだ。
『大人の儀式として男女入り乱れてをする。夕日が沈むまで何回でも誰とでも良い』との事。
ビックリはしたが、そこはお盛んな男子、気持ちを切り替え私もギラギラと目をほとばしらせました。
女子は不快を示すかと思いきや、普段からボーッとしてる私とは違い、家族か他の大人かは知らないが町のそーゆう風習を予備知識として聞いていたみたいだ。・・・・どんだけ私は鈍臭いんだよと落ち込みましたが、とにかく目の前にセックスが出来るチャンスと言うか状況があり、鼻息荒く三人の女子を物色しました。
普段は集団登校などで喧嘩しあっていた女子も今日は潮らしく見える。でも初めに面識薄い川上の家の子に狙いを付けました。理由は三人の中で番綺麗では無く、でも服の下は隠れナイスバディと目をつけていたからです。まぁ、いわゆるポチャなんですけど。
案の定、トップには他の男子が群がり、三番目のポチャには誰も見向きもしませんでした。
私が近づき『・・・お願いしますでいいやろか』と言うと彼女は『は、はい』と緊張気味に返事をし二人で部屋の隅に移るといそいそと服を脱ぎ始めました。
続く