高校年の時、学校帰り駅から歩いて帰宅する途中人の男に遊ぼうと声を掛けられ、断った途端に口を塞がれ車に乗せられました。
前から狙ってたんだとブレザーもスカートもブラウスも脱がされ何度も叩かれ、それまで私なりに必死に抵抗したんだけどムダでした。
男たちは無言のまま…鼻息を荒くして私の身体に舌を這わせました。
痛いくらいに胸を強く揉まれ、その跡はレイプされた後でも指の形がしっかり残っていたほどでした。
気持ちいいんだろちゃんと声出せやと平手で何回も殴られ、意識が飛びそうでした。
執拗に胸や下半身を舐められ、恥ずかしい話し、頭の中が真っ白に…。
気付かないうちに声が 出ていました。
男たちは更に興奮し、服を脱ぎ裸になりいきり立ったモノが目の前に
私は付き合っている人もおらず処女でした。
もちろん大きくなったモノを見るのも始めて。
人に両足を広げられ指でいじられ、身体が熱くなるのがわかります。
そして激痛が。
入れて来ようとたんです。痛くて痛くて足をバタバタし抵抗しましたが、片足が男の顔に当たり、男は激怒
お腹を思いきり殴られ…
気がついた時は既に貫かれていました。
ガンガンと突かれ、頭の先まで痛みが走るほどでした。
そして身体の中に熱いものが注がれたような感じがして…
男は私の上に覆い被さり耳元でひと言…
子供産んでね
ボロボロになった制服と共に車外に出され、と同時に車は走り去って行きました。
後日あの男たちは別のレイプで逮捕され、私も警察に色々聞かれました。
何年かの懲役になり、あの男は刑務所行き…。

あれから年経ち、大学も出て社会人となったある日…同僚と小さな居酒屋に行ったのですが、そこで働いていた男…
見覚えのある顔…
間違いなく私をレイプしたあの男でした。
急に息苦しくなり、「帰ろう」と同僚と店を出ようとレジへ…
するとその男がレジへ来ました。
同僚に精算を頼み私は男と距離を置きました。
「ありがとうございました」
そう言いながら男は私を見てニヤリ…。
店を出て歩き始めた時…「ありがとうございました」
と、私たちが角を曲がるまで深々と頭を下げていました。
男は気付いていたのでしょうか…
気になり最近眠れぬ夜が続いています。