20年ほど前、学生の時の経験です。
付き合ってる彼にはマージャン仲間がいて、夢中なのは知っていました。
私もたまに入って、それでも遅くはならない時間に帰るようにしていました。
その日誘われたのは、いつもと違うメンバーのマンションどういうお付き合いかはわかりません。
私と彼のほか、私の知らない男性3人女性一人合計6人で交代しながらマージャンしました。
私は負けないまま、適度に終えてかえるつもりでした。
しかし、いつもと違って強引に引き止められ、ほかの女性も一緒だったので特に警戒はしませんでした。
途中からは見てる方に徹したのですが、彼は負け続けです。
私も加わり、一緒に計算してチャラに持ち越そうかと思いましたが、なかなか勝てません。
いつの間にか彼はいなくなり、ほかの人が『タバコ買いにいったんだろう』と。
雰囲気で次第に判ったのは、同じ大学の人ではなく、アルバイトを通じて知り合った、他校の学生らしいことです。
私が転寝している間に終わって起こされた時、マンションには男性二人と私。
彼はマンションにもどらず、そのまま帰ったよ、との事。
清算するよう言われましたが私はほとんど負けていなくて、彼の負け分を負担できるお金は持ち合わせがありません。
遠まわしに、私の体で清算するような事を仄めかされ怖くなり涙が流れるばかり、どうしようもない状況でした。
しばらくして男性一人と女性一人が戻ってきました。
女性が私を引き離してくれ、他の男性たちが『しようがねぇな、アイツに何とかさせるか』のような事を言ったので、少し安心。
始発まで1時間位あり、男性たちがお握り、サンドイチッチ等の軽食をとり、
リラックスしなさいよ、と女性に渡されたジュースだと思ったのですがカクテルでした。
口当たり良かったのと、女性から進められた事、他の男性も強そうなお酒も飲んでいたので、つい、油断しました。
あまり寝れていないのもあって、暫くして頭がぼんやりしてきました。
『彼は、前からの分も合わせて、○▲負けてるんだよ』十万単位の大きな金額でした。
そんなの私には関係無い、と主張しましたが、
脇の女性が酔いのため具合悪そうな様子で、他の男性に上着を脱がされ肌を露にされます
他の部屋に連れて行かれ、私もその場で服を脱がされました。
涙を流しながらやめてと言っても、、朦朧とした意識の中でどうにもなりません。
それから3人の男性に体中を弄ばれ、代わる代わるに入ってきました。
具合わるかったはずの女性も傍らで私を弄び、男性が入っているあの部分に舌を這わされ、、知らなかった世界を垣間いてしまいました。
いつの間にか寝込んだようで、目が覚めると裸のままベッド。
隣の部屋では男性3人と女性一人が雑魚寝。
ベッドの脇に無造作に置いてあった服を着て部屋を出ました。
駅に向かいながら、アソコから男たちの液が流れ出てきて、パンティの脇から腿を伝う感触が悲しい思いにさせます。。
追いかけてきた一人の男性に、彼の負け分はチャラにする事を告げられ、あんな男とは付き合うな、と助言。
駅の方向を私に教えて、引き返していきました。