俺の姉貴某国立大学4年生が来年卒業する大学を突然退学し自宅に戻ってきた

原因は自分のマンションで壮絶なレイプ被害に遭ってしまったから
犯人は姉貴が帰宅したときドアに開けた瞬間、突然押しこまれ部屋に侵入され
ナイフか包丁みたいなものを突きつけられたまま手足を縛られたままレイプされた。

週末だったので日曜の深夜まで抵抗できない姉貴を徹底的に陵辱
姉貴が母親に連絡があったのは月曜日の夕方
あまりのショックで一日中起き上がることもできなかったらしい
こんな目に遭った姉貴は今後の精神状態はどうなってしまうのか心配だ
見ず知らずの男に縛られ全裸に剥かれ身動きの出来ない状態のまま
それを見下ろし、舌舐めずりしながらニタニタ笑う男
きっと失神する程の恐怖だったはず
いや、実際、気絶して意識をなくした方がどれだけ楽だったろう
容赦のない凌辱。
一般的に女性は痴漢に服の上から少し体を触られただけでもすごく嫌なはず
それを全裸にされ身動きできない裸体を強姦魔の手で好き勝手にいじられるのだ。
きっと全身が総毛立ち、涙が溢れ哀願の声を出していたはず

それでも男は姉貴の乳房を乱暴に揉み乳首は吸われ捻ったりと玩具のように弄ばれる。
とうとう男の手は股間に伸び、クリトリスや膣を中心に執拗にいじくられる。
姉貴が必死で
「もう許してやめてぇ」と
懇願してもやめてくれるわけではない。
レイプでは犯人次第
延々と何時間も続くかもしれない
実際日曜の夜まで何度も犯された
泣いて耐えるしかない逃げようと思っても、ロープが手足に食い込んで痛むだけ
犯人はその様子を楽しそうに眺め、乳房やマンコに指を入れて動かし責め続ける

そして挿入
犯人の腰が激しく動き、姉貴のマンコが男根を飲み込んだり吐き出したりする
きっと姉貴は悲鳴をあげながら涙を流し続けたと思う
どうすることも出来ず、レイプ魔のチンポを受け入れるしかない。
暴力に屈し強姦魔に姉貴のマンコ感触を存分に楽しまれているという屈辱
やがて男は絶頂を迎え腰を激しく打ちつける
即座に股間、そして胎内を激しく熱い液体が流れ込む感触が姉貴を襲う
強姦魔の熱い精液が膣内から子宮へと注ぎ込まれた瞬間
汚い精液を流し込まれたのだ
望まぬ男の精子での妊娠の恐怖
さらに姉貴をいろんな格好での撮影
日曜の夜まで姉貴の部屋から帰らなかったことで、きっとマンコや尻の穴まで顔出しで
撮影されたことは簡単に想像がつく

高校時代、第一希望を目指し遊びもせず受験勉強に没頭し
そして合格した大学を退学し今は地元の精神科に通院し再起を図っている姉貴だが
一言も声を発しないばかりか少しの物音で狂ったように怯える姿をみると
一般生活復帰への道のりは険しいと言わざるえない