高校一年のとき当時野球部の三年生の人にコクられ付き合ったことがありました。

先輩は「甲子園までは無理でも少しでも野球がやりたい」と

朝練から暗くなるまで一生懸命、練習に打ち込んでいてワタシもそんな先輩の姿に
応援していたんですが
なんと一回戦の試合で味方のエラーが続き大敗してしまったんです
先輩の落ち込みはひどくエラーした同級生を詰ったり、懸命に慰めるワタシに
暴力を振るったり以前の先輩とは人が変わったようになっていました

そして夏休みに行われた補習授業の帰りに先輩の部屋に呼ばれると
抵抗するワタシを押し倒すと暴れるワタシの首を絞めたり口を塞いだり
レイプまがいに犯されてしまったんです

悲しい初体験でした

それから先輩が怖くなって連絡が来ても返事しないどころか
一方的に「もう付き合うのは無理」メールをして別れたんです

しばらくは連絡が来ても無視していたんですが2学期が始まったとき
先輩がいきなりワタシのマンション前で待ち伏せされ
「きちんと話をして別れようや」と

言われ近くの公園まで一緒に歩いていったんですが
以前とまるで違う制服の着こなしや言動にあれだけ好きだった先輩に
嫌悪感まで抱き、さっさと話を切り上げ早く逃げ出したかったんです

だけど…
公園に歩いている途中にいきなり停まっていたおおきなワゴン車から人が飛び出し
それに反応し彼氏までもがワタシの腕を掴んで一気に車の中に押し込まれたんです

「イャッ」
抵抗したんですが男の人3人の力にかなうはずなく車に乗せられました
そして車の中には知らない女の人がいたんです
「やだっ帰してってば」
必死に降ろしてほしいと叫んでいましたが車はどんどん自宅から離れていったんです
先輩を含め男の人4人に知らない女の人2人に囲まれ逃げる場所さえなくただ怯えるだけでした
男の人の携帯での会話で後ろにもう一台の車が追いかけていたことがわかり
本能的に身の危険を感じてました
やがて車は郊外の公園にある駐車場に停まると私は男の人に腕を掴まれたまま
降ろされると周囲を男に囲まれてしまったんです
「お前、コイツの連絡を無視してたんだってな」
『……』
完全な言いがかりでした
俯いたまま無言でいるといきなり一人の男が私の髪を掴んできました
『イャッ痛い』
私の悲鳴と同時に髪を掴んだまま振り回され私はなす術がありません
やがて私がその場に倒れこんでしまうと
一人の女の人が
「どうせその制服脱がすんでしょさっさと脱がせちゃいなよ」
女性の言葉を聞いた一人の男が
「おいマジでいいんだよな」
先輩に聞いているのが聞こえると
「いいっすよどうせもう関係ない女だし」
その言葉に私は耳を疑ったんです
「だよなだけど…どうせなら自分で脱いでもらおうか」と言い出し
私に「自分で制服を脱げよ」と命令してきたんです
私は顔を左右に振ってできませんと哀願していたんですが
女の人から容赦ない平手打ちに
「早くしないと髪をハサミで切るからね」と脅され
仕方なく泣きながら制服を脱ぎだしました
制服を脱ぎ指示どおりスカートも靴下まで脱ぐとブラと下着だけの姿になったんですが
「まだだ全部脱げ」と言われ
私が戸惑ってると男たちに腕を掴まれて身動きが取れないようにされた格好で
女の人にブラを外され逃げる私から下着を下げられとうとう全裸にされました
それを見てた男たちは近寄ってきて携帯で写真やムービーを撮りながら
胸や股関を触ってきました。
嫌がって暴れると女の人からさらに殴られ私は抵抗する事が出来ず男たちに
触られ放題になってました。
「お前処女をコイツにヤラれたんだってな」
「触られていると思い出して濡れてくるだろ」
そういいながら一人の男がアレを出して私に咥えろと命令してきたんです
『できませんもう許してください』
必死に哀願しましたが許してくれるはずがなく男の前に座らせれ強引に
押し込まれました
吐き出そうとしましたが逆に頭を抑えられたまま激しく動かされたモノが喉の奥の方に
あまりの苦しさに嘔吐する感覚に
『お願いします…もうヤメて…』
私が泣きながら言うと女の人が
「はぁ何言ってんのよ簡単には許さないから」と言われ男達に
「もう何でもいいから早くこの女を犯してやってよ」と言いました。
すると男たちは
「このまま俺らが犯したら犯罪だろ」
「こいつが自分から股広げ入れて下さぁいって言うなら別やけど」と
笑いながら言いました
それを聞いた女の人は私に
「じゃあお前から入れて下さいって頼めよ」と言うんです
私は覚悟を決め言われたとおり
『入れて下さい…』と小さい声でつぶやくと周りから
「はぁ聞こえないぜ」
「もっとしっかり頼めや」
「ほら寝転んで足広げろや」とか言われ私は地面に寝かされ足を広げ
「私のオマンコにチンポ入れて下さい」と何回も何回も大声で言わされました
その様子を先輩が携帯でムービーに撮影すると仲間達に再生し笑われながら
私は男たちに代わる代わる犯されてしまったんです
その最中に先輩は私の耳元で
「お前あの時も嫌がっていたクセに濡れたいたもんな」
「おらっもっと自分から腰振れよ」
「もっと喘ぎ声だしな」
信じられない言葉を私に言うんです
なんでこんな男を一時的にせよ好きになったんだろう…
犯されながら悔しくてワンワン泣き出していました
「我慢できねぇ」
そういいながら一人の男が私の顔に跨ってアレを咥えさせられたんです
挙げ句の果てに
「さん先輩の名前のチンポより気持ちいい」とか
「私はチンポが大好きなヤリマン女です」とか言わされ
それらを全部ムービーで撮られてしまいました。
犯されているのにムービーに撮られた私は自分から腰を振りチンポが大好きとか言いながら喘ぎまくってる変態女に映ってるんだ…
どれくらい時間が経過したのかわかりませんが次々に犯された私は
もう放心状態になってました。
そして最後は私の処女を奪って先輩…
「マジでお前ヤリマンになったなぁ」
ニヤニヤ笑いながら私の両足を高く持ち上げ突き上げてきます
散々見知らぬ男に犯された私でだったけど、この男に犯されたことがすごく悔しかった…

結局、最後はこのまま先輩と付き合うというか…
いつでも場所も関係なく学校でも抱かれる約束をさせられると
さらに今日の人たちまで呼び出しに応じないと写メやムービーを他人に見せると脅され
仕方なく承諾してしまったんです
そして先輩が卒業まで付き合っているフリをしながら校内で好き勝手に犯されただけでなく、あの時犯された連中にも何度も呼び出され犯されたり、女の人に命令されるまま知らないオヤジにも抱かれた代金を渡していたんです
最近は回数が減ってきましたが今でも時々呼び出されているんです
あの男は一生恨みます