校舎の裏にニワトリやウサギを飼っている小屋があった。
冬休みのある日、エサ当番を忘れていたことに気付いて、
夕方に小屋に行ったら、知らないおじさんがエサを
やってた。新しい先生かと思ってあいさつしたら、ニコニコ
しながら何年生って話しかけてきた。
年の○○ですと言ったら、そうかー偉いねって
褒められ、一緒にエサをやることになった。
ウサギのこととか話ながら小屋の掃除とかしてたら、すっかり
暗くなってしまった。
途中まで送るよ、って言われ一緒に校門に向かう途中で、
忘れ物したから一緒に来てといわれ、半ば無理やりに
体育館の横にあるトイレに連れて行かれた。
真っ暗だし怖くなって逃げようとしたら、女子トイレに
連れ込まれた。
やばい思ったときは、口をふさがれ抱きしめられて個室に入れられた。
怖くておしっこ漏らしてしまった。
大人しくすれば、痛いことしないと言われ、半べそで黙っていると
濡れたズボンとパンツを脱がされて、チンコをいじりだした。
包茎の皮を剥かれたときは、メチャ痛かった。
チンコや玉をひたすらしゃぶったり、お尻の穴も舐められた気がする。
寒さもあったけど、足はガタガタ震えるし、おっさんの口にもおしっこちびったと思う。
気持ちいいいチンチン固くならないね、とか聞かれたけど、痛いだけだった。
30分くらいそんなのが続いて解放された。
パンツとズボンを履かされ、おっさんは出て行った。
速攻で逃げ帰った。家族には気付かれなかった。
大人になった今も、外にあるトイレは恐怖症になったままです。