回目に白いオシッコのおじさんに会ってからオナニーをするようになりました。
そして、これが何だか恥ずかしいコトで、エッチなコトだと感じてました。でも、おじさんに触られた時の感覚が忘れられず、ある日一人で公園に行きました。
実は何回か空振りに終わり、回目にやっとおじさんが来てくれました。
ブランコに乗ってると「こんにちは。今日は一人お友達は」
「みんな用事があるんだって」「じゃあ、一緒に遊ぼうか」「うん」
なんとかしてエッチな方向に仕向けたい私は、隠れんぼはできないし、お医者さんごっこだとわざとらしいし…と考えてました。
するとおじさんが「実は、さっきソコの草む らでこんな本を拾ったんだ…」と、ズボンの腰の後ろに挿してあった雑誌を取り出しました。
低い柵に腰かけて、二人で覗き込みながら軽くパラパラと捲ってみると、それはエッチな漫画でした。
目を円くして凝視していると「これがさぁ、アソコに落ちてたんだヨ」と、私の手をとり茂みの方へ。
誰かがこんなエッチな本を見ていた秘密の場所があると思うと、ドキドキワクワクしながら茂みに入って行きました。
公園の隣の民家のブロック塀まで深く入って行き、更にその塀の角に沿って民家の裏側へ。公園から続いてるけど、くらい進んだと思うので、アレは完全に他人の敷地だったハズです。
すると、地面がちょっとコンクリートの部分があり「ココだよ」と、座りました。
二人でゆっくり読み進めました。
暫くすると、おじさんが「こんなコトすると気持ちイイんだね。」と私のおっぱいを優しく揉み始めました。
私は顔を真っ赤にしながら、じっとしていました。
「気持ちイイ」
「…うん…」
「もしかして、この前のガンマッサージの時もキモチ良かった」
「…うん…」
「そっかぁ。カワイイね」
そう言うと唇に軽くチュッとキスしてきました。嫌ではありませんでした。
「いい子だね、カワイイね…」と、頭から肩、背中と優しく撫で回しながら、もう片方の手でシャツの裾からゆっくり手を入れて素肌に触れてきました。
おじさんがしゃがむ体勢を変える度に、胡座で座り地面に手を付いている私の腕に、おじさんの硬いオチンチンがたまに触ります。
漫画も見ながら「ああ、オチンチンが硬いのはオシッコが溜まった時だけじゃないんだ、エッチなコトなんだ」と理解しました。