私はフリーランスで事務一般を請け負って仕事をしている
40代半ばの子持ちの既婚者です。
クライアントは数社あるのですが、その中のひとつに社長と
営業マンの2人だけの小さな会社があり、まだ設立して数年
だったので本社は社長の自宅の一室で、いつも打ち合わせは
社長の自宅でしていました。
社長は50代後半ので穏やかなナイスミドルという感じの男性で、
脱サラして会社を立ち上げたそうですが、数年前に奥様を
病気で亡くされていて、お子さんは既に独立していて
シングル生活だと言われていました。
その日は会社に訪問した時から社長が暗い感じで、何か
お仕事で問題が起こったのかなと思いましたが、特に
社長から話しもなかったので、淡々と打ち合わせをして
終わりました。
打ち合わせが終わって社長がコーヒーを持ってきてくださった
時に、実は人間ドックで前立腺がんの疑いがあって、近々再検査
を受ける予定だと聞かされました。私は驚いて、でもまだ
疑いの段階で、確実ではないのですよねと言うと、確実でない
ことを祈っているんだ、と苦笑いをされました。
本当に前立腺がんだったら、手術を受けたらもう再婚はできなく
なるねとまた苦笑いで言われたので、私は何と言っていいか
わからず曖昧な笑顔でいたら、鳴海さん、お願いだから1回だけ
でいいから私の相手をしてください、と言いながら社長が私を
ソファーに押し倒してきました。えあの、ダメですと
言いながら社長の腕を振り払おうとしたのですが、ものすごい
力で私の両腕をを押さえつけて、ディープキスで私の口をふさぎ、
強引に口の中に舌をねじ込まれてしまいました。
社長は私の上に覆い被さり、左手で体をきつく抱きながら右手で
ブラウスの上から胸を揉み始めました。私は何とか逃れようと
体をよじるのですが、最近主人とごぶさただったせいか胸を揉まれて
いるうちに段々と感じてきてしまって、自分で自分に驚きました。
鳴海さんのオッパイは大きいなぁと言いながら社長に胸を揉まれて、
今度は私の耳に舌を舐め始めたら、思わずあぁと声を出してしまい、
鳴海さん気持ちいいんだ、うれしいよ、もっと気持ちよくしてあげると
言いながら社長の手が私のタイトスカートの中に入っていきました。
このままだと本当に社長に最後までされてしまうと思ったので、
スカートの中に入った時にやめてと大きな声を出したら、社長が
驚いて腕の力が抜けたので、体をよじってソファーから立ち上がり、
バッグを持って部屋から逃げ出しました。
走って逃げているうちにタクシーを拾えて、無事に家まで帰ることが
できたのですが、家に帰ってから社長に襲われたことと、社長にキスや
胸を揉まれたりして感じてしまったことの二重のショックで
頭の中が真っ白になってしまいました。
その夜に社長から、今日は本当に申し訳なかった、もう二度とあんなこと
はしないので仕事は今までどおりお願いしたい、お詫びに今後の報酬は
今までの二倍支払います等の謝罪のメールがありましたが、今後の仕事を
どうしようかと悩んでいます。