結婚して年 平凡な生活を送ってました。
夫が研修旅行で家を留守にしてた時です
夫の弟 正樹さんが夜 訪ねて来たのです。
私達夫婦には子供も無く 私人でした
入って来る成り 私に抱きつき
「牧ちゃん 前から好きだった‥」
と 押し倒されました
私は 風呂上がりで パジャマの下は ノーブラでパンティーだけでした
「正樹さん‥やめて」
家の周りは 田んぼと畑で 幾ら叫んでも 誰にも届きませんでした。
パジャマもパンティーも剥ぎ取られ丸裸にされ 正樹さんは狂った様に 乳房 オマンコと シャプリつき舐め回します
「やめて やめてよ」
と叫んでると 私から離れました。
すると 下着ごとズボンを脱いだのです
正樹さんのチンポにビックリしました
夫のより 大きなチンポが 凄い勢いで 反り返ってました。
這って逃げようとした私は 直ぐ押さえ付けられ お尻を持ち上げられ 後ろから 正樹さんのチンポが ズブリと入って来たのです
叫ぶ私を ズブズブ突く正樹さん‥気が遠く成り、仰向けにされ 更にグイグイ突き続け
「あっ あっ‥」
と 動きが早く成り
「あ ダメ 中に出しちゃダメ」
その瞬間 中に熱い物を感じ チンポがオマンコの中で ビクッ ビクッして 射精してました。
正樹さんが離れ 私は体を丸め 泣いてると、
「牧ちゃん‥良かったよ‥」
と 又 私を抱きしめて来ました。
「お願いだから やめて‥」
でも 又 交わって来ました
その内に 私は泣きながらも 感じて居ました
その夜 正樹さんは 何度も私を犯し、帰り際に
「明日も 兄貴は居無いんだろ‥明日も来るから」
と 帰って行きました。
翌日 正樹さんは本当に来る気なんだろうか
すると 同じ時間に 又 正樹さんは来ました
入って来る成り ズボンを脱いだ正樹さんのチンポは 勃起して反り返ってました
髪の毛を掴まれ 無理矢理チンポを口に押し付け
「頼むよ 牧ちゃん‥」
「やめて‥やめてよ‥」
でも 私はチンポを咥えてました。
裸にされ 愛撫する正樹さんを 拒めませんでした
その夜も 正樹さんは 私の中に何度も射精し、私も何度となく逝かされて仕舞いました。
日間 夫の留守に 正樹さんは私を抱きに来て 私の中に何度も射精しました。