ある平日の朝主人を会社に送り出し子供達も学校に送り出し朝食後片付けも終わり一段落した所にインタホーンが鳴りました。
誰だろう○○○号室の奥さんかしらと思いながら『はい』と答えながら玄関のドアを開けるとそこには副店長が陰湿な笑顔を浮かべて立っていました。
これであもう会えませんとキッパリ断りその後何も起こらなかったのでこれで終わったと思っていました。
副店長は玄関に入ると後ろ手にドアに鍵をかけます。
『僕たちの寝室はどこかなぁ』と言いながらどんどん奥に入っていきます。
咄嗟の事だったけれど『困ります。
帰ってください』と強い口調で言うと持っていたカバンの中から ポータブルのプレイヤーを取り出すと電源を入れ再生ボタンを押すと画面に私の恥部に副店長のペニスが挿入されてるアップが写しだされました

決められた台詞とは言え私の声で『ああぁいい・・優子のおまんこに射精してぇ・・勝彦副店長の名前さんの精子が欲しいの勝彦さんの濃い精子が大好き』絶句しました。
いつの間に撮られたんだろう僕はいいんだよ。
せっかくいっぱい焼いたから近所のみなさんにお渡ししないとね。
僕たちの愛の営み画面から繋がった局部から湿った音が流れています。
泣きそうになります。
副店長はどんどん部屋に入って夫婦の寝室へ・・・を過ぎて未だ独身の副店長は結婚に妄想抱いてるみたいです。
犯されて間も夫婦的な台詞を何度も言わされていました。
ただただ佇んでいると時間大丈夫子供達に見せちゃう愛しあってるとこ。
それとも窓開けてするかい私は部屋に入りドア閉めました。
バックから三脚を取り出しビデオカメラのセットをはじめる副店長。
私の耳元で今日は安全日だろ・・いつもの通り帰宅バージョンでねリモコンでビデオの録画ボタンを押しました。
副店長の首に腕を回し『勝彦さん優子寂しかったの。
いっぱい可愛がってね。
優子のおまんこにいっぱい出してくれないといや』キスをします。
熱烈風に私は副店長の前にしゃがむとズボンのベルトを緩めファスナーを下げます。
トランクスからペニスをだすと『凄いこんなに固くて大きい優子嬉しい』それから口に含みます。
多分今日の事を思って自分でしたのだろう。
強烈に生臭い臭いととこどころに白いオリが付着してる。
なんとか嘔吐感を抑え口にくわえています。
全裸になった副店長がベッドの上に横たわります。
促すように私を睨む副店長のその横にやはり全裸になった私が足を立て恥部を指で広げ『優子のおまんこ見て。
勝彦さん専用のおまんこよ。
』副店長の指が膣口から入ってきます。
そのままひっぱりあげられの形に。
副店長が自分の足を上に上げています。
それは袋やお尻の穴が舐めやすいようにです。
屈辱的な感情を抑え舌をはわします。
副店長が私のお尻を叩きます。
『我慢できない・・早くこの大きいの入れて』
副店長が私を下ろし仰向けにすると足を割ってきます。
そしてそのまま挿入・・どうだ優子いいだろもっと泣いていんだぞ声を出せと言う事です。
『あんあん凄い・・・固い・・・大きい』動きが早くなりました。
優子『ああいい・・勝彦さん中にだして・・勝彦さんの精子が欲しいの』大丈夫なのか優子『勝彦さんの赤ちゃんが欲しいの妊娠させて』優子行くぞ・・・優子副店長が私の子宮に放ちました。
私から離れると私の頭を持ち股間に。
私の愛液とまだ滴ってる精液を舐めとるんです。
今度は何日が休みだから・・・家にくるそれとも・・・思わず『行きます』と言ってしまいました。
その後もさらに二回膣に放たれました。
満足してようやく帰ってくれました。
涙を堪え、ベトベトになったシーツを剥ぎ取りゴメンなさいゴメンなさいと誤りながらシーツを取り替えます。
汚れたシーツはそのまま捨てます。
子供達が帰って来るまでにシャワーを・・・お風呂場に入ると熱めのシャワーをだします。
股間から溜まっていた精液がドっと流れ出てきました。
熱いシャワーを股間に浴びせます。
涙が止まりません。