私は10歳の誕生日に、母や姉に押さえつけられ父に犯されました。
普段は部屋で寝るよう言われているのですが、その日だけ仏間に
敷いた布団に、裸に浴衣を着ただけの姿で寝るように言われました。
浴衣はしみのようなものがついておりちょっといやでしたが、私は
言われるがままにしていました。
しばらくすると裸の父と5つ上の姉、母が入ってきました。
母と姉が私を抑えると、父はお酒のにおいのする木の棒を私にかませ浴衣の
帯で猿轡の様に縛りました。
母が私を抑えている間、姉が父の性器に何かを塗りこむと、父は
私のひざ裏に手を入れて抱え上げました。
足の間を何かがつついたと思った瞬間、父ががのしかかってきました。
同時に、目の前が真っ白になるほどの激痛が走りました。
はじめはどこがいたいのかもわかりませんでしたが、父が動くたび
足の間が引き裂かれるように痛むのがわかりました。
最後のほうはぼおっとしてよくわかりませんが、父は何度ものしかかって
離れ手を繰り返したと思います。
翌朝も股間が痛み、起きて泣いていた私に母はこれは子供を生む体に
なるための準備だといい、姉も同じことをされたといいました。
私には3つ下の妹もいましたが、妹の時は私も手伝わされました。
私は母が言うのだからとこういうこともあるんだと思っていましたが、
しばらくして親子で交わることは異常だと知り、高校卒業後は一切
家に寄り付かなくなりました。
ただ、「10歳の誕生日」以外にいたずらされたことは一切ありません。