が何度も体位を変えて執拗に膣内を突き上げる度、はイクのが早いのでチョコチョコお尻にちんちんを突っ込んでは中で出してました。
お腹がギュルギュルと下って痛みが走りましたが、もう出すものが無いのか、ウンチは出てきませんでした。
は最後、正常位で腕を押さえ付けたまま、中で果てました。
その後、もマンコに入れ、中に精子をたらふく注ぎ込みました。
夕方、ようやく一段落し、またホースで私や床に水をかけ、体中に着いた精子を洗い流されてる間、私は「もう止めてほしい。」「お腹が死ぬほど痛い」と泣いて懇願しました。
は、「じゃあ最後に記念撮影しよう。言うことを聞いていい写真が撮れたら 帰してあげる」と、フィルムカメラを持ち出しました。
私は、言われるままに裸で股を開いてピースしてる写真や、マンコや尻穴を自分で広げてる写真を撮られました。
「たえちゃん、こんなエッチな写真撮られて、学校の友達に見られたら嫌だろだから今日の事は絶対秘密にしなきゃダメだよ」
私は自分がされた事が、やっぱり死ぬほど恥ずかしい事だと知り、秘密にしなきゃ、と心に決めました。
そして、最後、写真で興奮した二人にまたマンコを一回ずつ犯された後、ようやく解放されました。
帰ってから死ぬほど腹が痛くなり、あまりの痛さに熱も出ましたが、親や兄弟にはバレないように振る舞いました。
その後もはお兄ちゃんを介して何度か家に遊びにきては、隠れて私にセックスを迫りました。
でも、生理が来たと告げると、波が引くように私から離れて行きました。
大きくなって、なんで犯されたその日に全部親に言って制裁を加えなかったのか、悔しくて思い出すだけで涙がでました。
でも、30を超え、夫とセックスレスになると、ふと昔の事を思い出し、気がつくと股間に手をやってしまいます。
今や犯された相手の名前さえ思い出せませんが、あの時以来開かれてないアナルが、今になって疼きます。
かといって自分で触ると犯された記憶が蘇って苦しくなるので弄ってはいませんが。
性犯罪を憎む気持ちと、歪まれた抑え切れない性欲の狭間で、日々悶々と過ごしています。
この投稿コーナーに投稿する事で、少し自分の中の膿が落とせればと思い、投稿しました。お目汚し、失礼しました。