大学入学当初のウキウキとした日々でした。知りあった女の子の
友達から飲みに誘われました。男の子も来るから、と。当時カレ
はいましたが、付き合って年マンネリ気味で新しい出会いを求
めていました。知り合いの部屋で飲むからと一緒に目的の部屋に
着くと様子がおかしいことに気づきました。ダイニングと畳く
らいの部屋に男の子が人いたのです。部屋の真ん中に連れ
込まれお酒を飲まされました。みんなの視線を感じて凄い圧迫感
です。頭がパニッてる内にいたるところから手が伸びてきて私の
体をまさぐりだしました。声をあげようとするとキスで口をふさ
がれました。次々と色々な人に唇を据われ、手も服の中を這い回
り、狭い部屋での圧迫感に私を自分を忘れていきました。こいつ
びしょびしょだぜ、下着の中に手を入れた人がさけびました。そう
私は恐怖の中でも興奮していたのです。そこまでは遠慮気味だった
人たちも一斉に大胆に襲い掛かってきました。手に常に誰かのをし
ごかされ、口に本突っまれました。それから挿入がはじまり
ました。口とあそこに同時に挿入されるという陵辱感を私を興奮さ
せ、恥ずかしながら何度も絶頂を感じていまいました。
それから何度も呼び出されるようになりました。カップの私の
スタイルに入学当初から目をつけられていたようですメンバーや
人数は変わりますが、集団の中で命じられると不思議と何でもで
きました。オナニーをさせられたし、カレには頼まれてもできな
かったパイズリも抵抗なくできました。お尻でも受け入れるよう
ない、このまま私はどうなるのだろうと思っていたころ妊娠が発覚
しました。ゴムを着ける人たちではなかったのです。お金を貰って
堕胎しました。みんな潮をひくように去って行きました。それ以来
あんな大人数での経験はありません。普通では物足りなく感じ人
で犯してもらいましたが満足できませんでした。もう普通には戻れ
ないのでしょうか。