職権を振りかざし女性をものにするというのは実際容易ではありません。
女性側の反発もあるしこちら側のリスクも少なくはないでしょうから。
しかし女性側からこちらの権力を頼ってきた場合はその話の流れをうまく
コントロールすることより深い男女の関係に至ることも可能なようです。
私は教職にあり過去に何人かの女子学生と肉体関係を持ちましたが
そのうち単位取得を条件に体を頂くといういわゆる職権乱用的な体験は
全て女子学生からの申し出によるものです。
と言ってもそんな学生は過去に名ほどですが。
とは言え昨今の女子学生は性に対して開放的になったと感じずにはいられません。
そしてそういう場合に私が気を付けている事は
・卒業が近い学生であること
・きちんと挿入にまで至り、可能であれば中出しすること
・写真を撮ること
の点です。卒業が近い学生が良いというのは新入生の場合学校内で噂を
広められるリスクが高いからです。卒業してしまえば多少漏らされても
その子の苦い体験談で終わります。次に挿入し中出しするというのは
口技だけで終えられた場合その子に犯された感覚が乏しくともすれば
武勇伝として語られかねないからです。中出しはその子の心に刻印を
刻む意味でも大切で、どうしても危険日で中出し出来ない場合は口に
出し精飲させます。まあ危険日に犯されにくる子は普通いませんけど。
そして最後の写真は最大の保険です。写真を撮っておくのとおかない
のとでは安心感が全然違います。唯一の物質的証拠ですから。泣かれても
無理やりにでも撮っておかねば後でこちらが不安になります。
以上が私の職権乱用の方法ですが、それでもやはり不安はつきまといます。
職権乱用というと上手く得したイメージがありますが実際はそれほど良い
ものでもなく、実際はむしろ損な役回りなのかもしれません。
割り切った思考の出来ない人や心の咎に弱い方は手を出さないほうが良いと思います。