夜、仕事を終えて帰ると、またあの変態親父が妹に手を出していた。
私歳、妹歳、その変態親父を止めているのが弟歳。
私は変態親父の実の子供なんですが、あとの子供は変態親父の後妻の連れ子なんです。
母親は年前になくなり、二人の子供は行くところがなく親父はそれをいいことにまだ幼い娘に迫り物にしようとしているんです。
年前まではいい父親だったのですが、義母が亡くなってからはお酒を飲むようになり誰彼とかまわず乱暴をしてしまうのです。
「お父さん、千恵妹はまだ子供なの。だからお願い止めて。私が、、私がお父さんの悪い膿を出してあげるから、、」
私はそう言うと父を父の部屋に連 れて行くんです。
こんなことをあの二人には見せたくない一身で、父をベッドに座らせると、父のズボンのファスナーを下げペニスを取り出すと口に咥えるのです。
すると父は目を閉じ大人しくなってじっとしてくれるんです。
もうこんなことを年間している私。
千恵だけは私が守ってあげないといけないと思い、実の父のペニスをしゃぶる私。
でも最近、これだけで満足できない父は、ペニスを咥えている私を自分のベッドに押し倒すと裸にし覆いかぶさってくるんです。
「いや、お父さん、いや、正気に戻って、いや、、」
いくら抵抗しても父の力には叶うはずもなく、ヶ月前には父の子供を妊娠してしまい堕ろしたばかり。
ようやく体調も戻ってきた頃にまた父に犯されてしまうなんて、、
しかし、先日家に帰ると千恵の姿がなく、父が機嫌よくお酒を飲んでいるのです。
「千恵は何処。」と、弟に聞くと何も言わず父の部屋を指差すばかり。
まさかと思い父の部屋に行ってみると、股間から血を出した千恵が裸で父のベッドに横たわっていました。
周りには千恵が着ていた衣服が散らばり、ベッドの上では千恵が体を丸めて泣いていました。
私はとっさに台所へ行き、包丁で父の背中を、、