友達と時間を経つのも忘れ、遊んでいました。
私は高校年、部活をするわけでも、塾に行くわけでもなく、ただ遊んでいたかった。
友達のひとみが見たいテレビ番組があるからと帰ると言い出し解散。
まだ時前…帰宅するのには早いと思っていたところでした。
私はまだ遊びたかったので、街中を彷徨くと、大学生人組が声をかけてきた。
あきらとひでとお互い呼んでいたこと以外に何処の大学で、どこ住みなど何も知らないままカラオケに行くことになり、付いていくことにした。
入った部屋がカメラがないルーム
騒いでも部屋から出なければ、音楽で外にはあまり声が漏れない。
それをいいことに私はあきらにソファーに押し倒された。
一瞬なにが起きたのかわからぬまま、ひではビデオで私とあきらの絡みを撮っていた。
元々露出度の高い洋服だったので、あっという間に裸にされ、クンニされただけでイッテしまった。
次にあきらのジュニアを喉の奥まで入れられ、歯を立てるな!!もっと舌を使え!!とフェラを強要
吐きそうになると、舌使いが下手なんだよ!!と罵声が飛び、涙が出ていました。
大きくなるジュニアが脈打つくらいまで大きくなると、口から出し、あそこに捩じ込むように入れてきました。
いややめて!!
口の中に下着を入れられたので、騒いでも何を言っているのかあきらには聞こえない。
ミシミシという音とあきらのやらしい言葉が混じり泣いていました。
激しく腰を振り、あそこが裂けそうなくらいの激痛
ひでがビデオ撮影を放り投げ、加わってきました。
乳首を攻められ、あそこにジュニアを入っていて、気が可笑しくなりそうでした。
そして中出しされ、終わったかと思ったら、ジュニアを舐めてきれいにして、ひでのジュニアが入ってきました。
ひでの方が太かったので、さらにミシミシとあそこを広げるように私に入ってきた。
腰振る度に裂けそうな痛みがあり、もう止めて止めてと言うのが精一杯
あとは気を失い記憶がありません。
あきらとひでに担がれてお店を出て、マンションの一室に連れて行かれ、人にまた犯され続け、気が付いたら病院のベッドの上にいました。
家も、学校は誰も知らない土地に変え、大人しく生活することになりました。
あきらとひでは捕まり、公にしないようにしてもらったので、報道はされていませんが、卑劣な犯罪は報道されていないだけで、かなりの数はあるはずです。
私は処女を奪われ、妊娠してしまいました。