俺がまだ調理師見習いを卒業し中習になりとある店に入った頃に中居をしていた女性晴美さん当時30位だと思った
俺 18 経験は既に人は越えていた
その店には若い衆と呼ばれる調理師20人位いた地方では有名店だった
入って年が過ぎた頃 俺は上から番手まで登っていた
慰安旅行があり汽車の座席人掛けの俺の隣に座ったのが晴美さんだった
何かと世話を焼いてくれる晴美さんに惹かれていた
定休日前の夜食の時 晴美さんが食堂を出る時俺の耳元で明日喫茶店店から一番遠い所の名前を言い時に来てと小さな声で囁き 賄いのおばさんにご馳走様と言い食堂を出て行った
明くる日 時前に喫茶店 に行くと晴美さんはもう来ていた 晴美さんが今日予定有るのって聞いて来た
俺別にないと答えると じゃぁ今日日私に頂戴と言ってきた
喫茶店を出た後 晴美さんが聞いてきた 経験は
俺 はいとだけ
晴美さんじゃぁ大丈夫だね
狭い町だから少し離れて着いて来て と言うなり駅の方に向かって歩き出した
電車に乗ってからは俺の側に寄って少し離れた町で降りた途端に俺の手を取り腕組みする晴美さん
行く先はラブホだった
部屋に入るなり俺に抱き付いて来てキスのおねだり
キスが終わると俺の服を脱がせにかかる
全部脱がせると俺をソファーに寝かせフル勃起したチンポを見て アラもうこんなになってと俺のチンポをくわえ扱きながらジュッポジュッポと頭を上下 余りの気持ち良さに 分位で晴美さんの口の中に爆発させた
晴美さん 俺に大分溜まってたんだね 口からこぼれ落ちそうだったと笑った
ブラとパンティだけの姿で俺の側に来てブラのホックを外してと背中を向ける
パンティも脱がすと又俺のチンポを見てまだ立ったままなんだカワユイ と言いながら扱き舐め廻していた
ラブホに入ったのが時過ぎ出たのが夜の時 その間ずっーと晴美さんとのセックス
何回したか覚えてない 俺が早漏だったせいかでも回数だけはこなせた
終わりが無いセックス
旦那さんが亡くなってから年位だと言ってた
ラブホから帰り晴美さんの家に連れて行かれ 朝まで全裸で抱き合い店に入る時間ギリギリまで 晴美さんの穴の中チンポを突っ込んでた この日を境に晴美さんとの関係が俺が店を止めるまで年近く続いた