普段から気弱なところもあり、頼まれると断れない性格もあって、
高校生の時、ある女子運動部の男子マネージャーをする事になりました。
しかも高校年間、男子は僕一人だけ。マネージャーになってまだ間もない
頃、
ある日部室で、机の上に椅子を置いてその椅子の上に上がってロッカーの上
を整理している時、
ある女子部員がふざけて僕のジャージのズボンをイッキに下ろしたんです。
ズボンだけ下げるつもりだったのでしょうが、なんとパンツまで下がってし
まったんです。
僕は慌ててパンツとジャージを上げましたが、部室に居た大勢の女子部員に
お尻とおちんちんを
しっかりと見られてしまった様でした。
思春期でそういう事に興味を持ち始めた女子部員達には、それだけでは終わ
りませんでした。
「ねーねーもう一度だけ見せて」ってお願いされました。
でも僕はそれだけはダメって頑なに拒みました。
一度、興味に火がついた女子部員達は止まりませんでした。
嫌がる僕の手足を押さえて無理やりジャージとパンツを下ろして下半身をむ
き出させたんです。
女子部員達は、始めて見る同年代の男子のおちんちんに興味津々でした。
おちんちんに息が掛かりそうな位顔を近づけて観察してました。
「キャーっお稲荷さんみたい」とか「ウィンナーソーセージみたい」と
か言いたい放題。
「これってホーケーって言うおちんちん」
「うん、きっとそうだよ、だって皮かぶってるもん。」
「じゃー、ホーケーじゃないちんちんっていうのはどう違うの」
「この皮を剥けばいいんじゃない、剥いてみよーか。」って言っておちんち
んに指先が触れた
瞬間、ピクンっておちんちんが反応してしまいました。
おちんちんが反応した瞬間、一瞬手を引っ込めましたが、ゆっくりと剥かれ
てしまいました。
「うわーっ痛そう」
「痛くないよね気持ちいいんだよ。だってこんなに大きくなってきたも
ん。
そーだよね」って聞いてきましたが、僕はただ恥ずかしさで何も言葉が出
ませんでした。
「あんなに小さかったのに、ここまで大きくなるんだぁ、なんか不思議」
「なんだか一つ目小僧みたいなんかグロイね。」
散々観察され指先でツンツンされてその日は開放されました。
「また見せてねぇ」って言われて。
実は大勢の女子に見られている時、僕の中で何かが弾け飛んだ様で震える様
な快感が駆け巡っていました。
そんな事もあり、これから先の色々な辱めも拒めなかったです。
いいえ、むしろ悦んでいました。
大勢の女子部員達の居る部室の中でパンツを下ろし、オナニーを強要させら
れたり。
裸で身動き出来ない様に手足を縛られそんな辱めを受けているにもか
かわらず
おちんちんだけは硬くなって上を向いてその事で更にからかわれた
り。
手を使わずに射精出来たら縄を解いてあげるって言われて、目を閉じて顔を
背けながらも
恥ずかしそうに僅かに動くお尻を縛り付けられた柱にスリスリこすり付けた
りもしました。
快感が高まっていよいよ射精出来るっていう時に、イジワルされて、おちん
ちんの根元を
ギュって縛られて射精を止められたり
高校年間、先輩にも後輩の女子にも辱められ続けました。
卒業して数年経ちますが、その頃の事を思い出すとゾクゾクします。
また、辱められないとダメな身体になってしまいました。