才のolです。
小さな食品商社で事務全般とお茶くみしてます。
彼氏とは別れたばっかりで、寂しくて毎晩オナニー
ばかりしています。この日も朝ベッドの中で回も
しちゃいました。
でも夕方は、社員数名ほとんどが外回りでいません。
暇だったし、妙にムラムラしてきたんで、思わず
下着の上から触っていました。朝回もしたのに、
アソコは敏感で、目くるめく快感がさざ波の様に
やってくるんです。最初はお手洗いでやろうかとも
考えましたが、電話もくるし、めんどくさくもあったし
気持ちよさには勝てなかったんです。
用心のため、ひざ掛けでブロックしながら
いつの間にか元彼との日々を反芻しながら擦っていたん
です。
一人だったし、かなり大きな声も出ちゃって、
佳境に達する瞬間、背後に人影が。
びっくりして振り返ると、社長が立ってるんです。
今日は、得意先とゴルフに行ってるはずで、会社
には来ないと言ってたのに。
実は以前からこの社長には狙われていました。
何度となく食事も誘われてましたが、目つきが
いやらしく、ずうっと逃げてました。よりによって
この社長に、一番恥ずかしい行為を目撃されて
しまいました。
狼狽した私は、シドロモドロになりながらも社長に
挨拶しようと椅子から立ち上がろうとしましたが、
ラグビーのタックルなみに前から抱きしめられました。
社長の目は充血し、鼻息が荒くものすごい力で
スカートを後ろからまくり上げるんです。
下着の上からヒップを撫でまわされ、臭い口で
濃厚なキスをされました。
私は恥ずかしさのあまり抵抗もできず、されるがまま
です。
社長は私の無抵抗を確認すると、そのまま抱き上げられ
社長室のソファに運ばれてました。
中から鍵をかけられ、逃げられない私のスカートを
まくり上げ、両足をV字に広げられ、下着の上から
顔を埋めてきました。恥ずかしさと悔しさで、
ただ、いや、いや、としか言えない私に社長のクンニ
は強烈でした。
回もオナっているアソコを舐められるのは死ぬほど
の屈辱です。前から好きだった。と、社長に何度も
言われ、その度逃げてきたのに、こんな形でレイプ
されるなんて。
私の瞳からは大粒の涙がこぼれてきて、目の前に
グロテスクな社長自身が現れた瞬間、全てが終わり
ました。
社長の口と舌で何度も逝かされ、素っ裸にされながら
貫かれてしまいました。
退社後も、社長の車に強引に乗せられホテルへ直行、
朝まで激しく求められたんです。