6年前の夏休みにハワイに行った時の事、夜10時頃夫婦で現地の友人宅からホテルに戻ろうとレンタルした自転車を走らせていると路駐している車から体の大きい5人の男が降りるのが見えた。
通り過ぎようとしたら私の自転車が倒され、驚きながら立ち上がると頭に拳銃を突きつけられた。
片言の日本語で「殺さないよ、大人しくしてね。
少しの時間ね。
」何が希望なのかと聞くと「黙ってて。
はなすと殺すよ」との事。
そういうやりとりをしている最中に妻の悲鳴が聞こえた。
驚き振り返ると4人の男が妻を押し倒し、一人が両腕を掴み、一人が妻に馬乗りになってシャツを破き下着を引きちぎり、 あとの二人は足を掴みながらスカートを下ろしパンティを破り捨てていた。
私は両腕を固定され、近くの木に縛り付けられた。
妻は激しく泣き叫び抵抗していたが一人の男が妻の頭に拳銃を突きつけたので「騒がないほうがいい。
殺されるより大人しくしたほうがましだ。
」と私が言ったので妻も抵抗しなくなり、男達のなすがままになった。
妻が大人しくなると私に向かって一人の男が「YES、静かにすれば殺さない。
」と言った。
そして妻の頭に向けていた銃口をはずすと大人しくなった妻に一人は逃げ出さないように両腕を掴み、四人は妻の両足を荒々しく広げ代わる代わる妻の股間をのぞき込んだ。
そして何か話していると思ったら一人が妻の顔の前に勃起したものを差し出し、妻の頭をつかむと口にねじ込んだ。
むせる妻に構わず押し込んだ。
それは長さ20㎝くらいあり、太さも250mlの缶ジュース程もあり、目を疑う程だった。
しかし、それは一人だけではなく次々に下半身を露出した男達全員にぶら下がっていた。
そして一番体の大きな男が巨大なモノを妻にあてがうと一気に妻の股間に押し込んだ。
ギャッという妻の悲鳴にも構わず激しく巨大な腰を打ちつけた。
あっというまに一人目が妻の胸に放出し、二人目、三人目・・と全員が妻の胸に放出した。
そして更に五人が一回ずつ妻に襲いかかり妻の胸に放出した。
一人の男が私のロープをはずすと「大人しくね、追わないでね」と拳銃をこちらに向けながら車に乗り込み去った。
私は呆然としながらも近所の家に助けを求め、病院に連れていってくれないかと頼んだ。
病院に着き、診察してもらうと妻の膣は入り口から奥まで数カ所裂けており子宮にも裂傷があるとの事だった。
手術をし、あとは妊娠の心配だったが全員が膣外射精をしたので妊娠は避けられた。
悪夢のような夜だった。