他県から地元に戻るも部屋はなし。甥の住んでる部屋を間借りする事にした。 クーラーも無い部屋 敷き布団一枚でパンツ一枚で寝てた。その夜は猛暑で 俺パンツ脱いで朝立ちのチンポを握り締めながら寝ていた。物音で目が覚めた。台所に食べた食器を洗ってくれてた元嫁の晴美かんが居た。『はるみ』起こしてしまった 朝ご飯食べるでしょう。作って置いておくゎ 食べてね
『俺』うんありが そのまま寝てると 晴美さんが部屋に入って来て
『晴美』広君借りてもいい
『俺』別に良いけど
『晴美』少しだけ辛抱して と言うなり、寝てる俺に跨って朝立ちしてるチンポを晴美さんは手に持ち穴の入り口まで誘導して腰 を沈めてきた。ハアッ入って来る気持ちいいこんなの久し振り
『俺』いまのおっさんとは、しないの『晴美』 するけど、こんなに固くは成らないしヵ月に一回したら良い方よ。広君 たまには 借りに来ても良いわよね朝、子供達が学校に行く前には住んでる部屋に戻って行く。子供達を出して家の事済ませたら、俺の部屋の掃除を目的として堂々と部屋を訪ねて来る その日は子供をおんぶした若い人を晴美さんは、連れて来た。
『晴美』この子の旦那長期出張で… 言わなくても分かるでしょう若い子はおんぶしていた子供を晴美さんに預け、さっさと服を脱いで、俺の横に寝て俺に抱きついて来た。晴美さんが見ているにも関わらず、俺の身体を舐め始めた、乳を揉み乳首を吸うと、かすかにまだ母乳が出てくる股間に手を当てると、そこはもう、受け入れ充分の状態だった。俺遠慮しないで、その子の上に乗り正常位で嵌めた。バック 駅弁 松葉くずし 帆掛け船 と体位変え段々やばく成ってきたからゴムを付けようとすると、ゴムアレルギーだから、使わないで外に出してくれれば良いと言った。それからは 色んなおばさん 欲求不満の人等々 晴美さんは俺を売ってたみたいだった。 家賃の代わりに。 でも色んな女抱かせてくれるんだから、文句はいえねぇな