わたしが才の頃よく祖父のあぐらに入って本を読
んでもらったり、祖父の自慢の歌を聞かされたりして
いました。
そのうちに祖父のアレが大きくて固くなってくるん
です。そんな時祖父は少し息を荒げて腰をもぞもぞ
動かしていました。
やがて絵本を読み終えてわたしが立ち上がると祖父は
わたしに円を握らせてママには内緒だぞって
云うんです。
しばらくの後、祖父はわたしがパンツを脱いであぐら
に座ったら円くれると言いました。
見ると祖父もパンツを脱いで隆々とした肉棒を天井
に向けていました。
もちろんわたしの年齢ですからセックスは出来ませんが
その時祖父はわたしのお尻や太腿に擦りつけて射精した
ようです。
この祖父とわたしの秘密はママに知られて、大騒動の
結果別々に暮らすことになって終わりました。
今でもあのときの肉棒の感触がお尻や太腿の 内側等に
鮮明に残っています。