某予備校で講師をしている歳の男です。ここは、浪人生が多くしかも看護系専門の講座があるので、女の子が多かった。普通の子には生徒ということもあり全く関心がなかったが、数人社会人から看護師になりたいという子がいてそれなりに年も近かった。夏期講習の時、予備校の同僚と近くの居酒屋に飲みに行くと、数名の教え子達がその場にいた。成人している子だけだと思い、無視して飲んでると、私たちに気がついたらしく声をかけてきた。私たちは人で、向こうは人で飲んでいた。今までそれぞれの家庭のこととか聞いたことがなかったが、中には結婚していて私と歳がつしか違わない子もいた。次の日の授業が無かったこともあり、かなり飲んでしまい気 がつくと終電が近づいていた。お店を出る頃には私達人はそれぞれ女の子がついていたと思う。私は歳のアサミと仲良くなりアサミの部屋が近いということで部屋で飲み直すことに。
思った以上に部屋は広く私の部屋より広かった女性の部屋だな・・って感じがしました。少し飲んで、その日はかなり暑かったので汗を流すためにシャワーを借りました。Tシャツと短パンを借りてそのまま飲んでいたが、アサミはノーブラで私はそのまま押し倒してしまった。アサミの寝室に行き、アサミのことを抱いた。胸はそんなに大きくなかったが、下の方はなかなかで、久々だったので回はしてしまった。アサミの感じまくって、何度も気をやっていた。声もかなり大きくて外に声が響かないよう、何度もタオルを口に噛ませました。回目が終わったのは時を回っていたと思います。
朝、部屋の外から人のいる気配がする。アサミはここにいるし。「えっ」っと思って起きようとすると「アサミも目を覚まし」、僕が「誰かいるみたいだよ」って聞くと、「お姉ちゃん。」とアサミは言う。僕は昨日の行動を思い出してもう赤面。僕の声もアサミの声もきっと聞かれたに違いない。
時過ぎに出かけていったみたいです。平日なので出勤だったのだと思いますが。
そのあと、もう一回しっかりエッチして、朝食ご馳走になって帰りました。
僕はその子とはそれっきりでした。同僚もしっかりお持ち帰りしたみたいです。こんな講師に教えられる生徒もかわいそうかな。
同僚のお持ち帰りした子には、藤崎奈々子に似た子もいたし、羨ましかった。