※名前は仮名です。
私の初体験は、小の時にクラスメイトの鈴木マサト君に奪われました。
きっかけは万引きです。出来心で初めてした万引きをマサト君に見られて脅されました。
誰にも言わないのを条件に、アソコを見せるように言われました。
最初は体育館の裏でアソコを見られただけでした。
次からはマサト君の住むマンションに呼ばれて、アソコの舐めあいっこをさせられました。
マサト君の両親は共働きで、マサト君は一人っ子だったから、昼間は二人きりです。
マサト君のパパの持ってる裏ビデオとか見せられて「リエも濡れるのか」「チンコ入れていいか」とか、次々と要求されて、最初にアソコ見られてから一週間もしない内に処女を奪われました。
ビデオの真似して、お互いに舐めあいっこしてから入れられました。
痛くてやめてって言ったけど、マサト君は気持ちいいみたいでなかなか抜いてくれなかったのを覚えてます。
お尻の穴にも入れられたし、洗濯ばさみで乳首を挟まれたり、仏壇用の蝋燭を体に垂らされたり、色々やられました。
マサト君のパパはが好きだったみたいで、何本か見ました。だから人共それが普通のセックスだと思ってました。
最初は嫌々だった私も、途中からは気持ちいいから楽しんでました。
小の二学期に私のパパの転勤で引っ越すまで、一年近く関係してました。
別れる前の日は、最後だから昼から夕方までいっぱいセックスしました。
転校した直後は手紙のやり取りをしてたけど、そのうち返事が来なくなって、マサト君はそれっきりです。